テンプレートを並び替えられるようになりました
こんにちは。yuku_t です。
Qiita Teamのテンプレートが並び替えられるようになりました。
並び替えるには、ナビゲーションバーにある “投稿する” の右にある▼をクリックすると現れるドロップダウンの一番下にある “編集する” をクリックします。
その後、表示されたページで上のgif画像のようににテンプレートをドラッグ・ドロップすることで並び替えることができます。お試しください。
こんにちは。yuku_t です。
Qiita Teamのテンプレートが並び替えられるようになりました。
並び替えるには、ナビゲーションバーにある “投稿する” の右にある▼をクリックすると現れるドロップダウンの一番下にある “編集する” をクリックします。
その後、表示されたページで上のgif画像のようににテンプレートをドラッグ・ドロップすることで並び替えることができます。お試しください。
大きな組織では社内のコミュニケーションが希薄になりがち。その問題を解決するには意図的に“場”を作ることが欠かせません。Qiita:Teamを導入し、社内での利用拡大に成功した企業の事例をご紹介します。
今回ご協力いただいた企業:株式会社nanapiさま
利用人数:80〜90人 (2015年2月16日現在)
ご利用開始年月日:2013年10月
こんにちは、@yujinakayamaです。
本日から、Qiita・Qiita Team共に、ユーザーのマイページで過去のコメント一覧を閲覧できるようになりました!
ご自身の過去のコメントを改めて見返したり、コメントを積極的に利用されているユーザーさんなどをチェックしてみるのも良いのではないでしょうか
Qiitaでは、Markdownの実装をqiita-markdownリポジトリで公開しています。
今回のコメント一覧ページにおけるMarkdownの要約表示は、新しく追加されたQiita::Markdown::SummaryProcessor
によって実現されています。これを利用することで同様の要約処理を行うことが可能です。
こんにちはよしけんです。
3月9日(月)にQiita/Qiita Team Meetup #10を開催しました!
その様子をご紹介します:)
##ダイジェスト
会場はMYCAFE 伏見本店さんをお借りして開催しました。
今回は名古屋で開催ということでしたが、30名弱の方にお越しいただきました。
始まる前から盛り上がっています。
ピザが消えていくスピードが…
そしてお待ちかねの寿司の登場です!
スタンドファーム株式会社の小久保祐介さんがLTをしてくださいました。
内容はQiita Team導入前にかかえていた問題点を導入後にどのように解決されたか、という経緯を話してくださいました。
実際に社内でQiita Teamに投稿されている議事録や開発文書などを見せていただき、これから始めようと思っている・もしくは導入してみたがいまいち根付かないと悩んでいる参加者に参考になったのではないでしょうか。
LTも終わり、ピザと寿司にビールを添えて皆さんの会話も弾みます。
最後は記念に皆さんで集合写真をとりました:)
##Twitterでの様子
#qiita_meetup 普通にビールとかあってちょっと入りづらい雰囲気だったけど最終的にはいろいろ話させて貰ったし 3社から事務所に遊びに来ない?って誘って頂いた
— 沼 (@pasuwardoyoumea) 2015, 3月 9
「記事が増えすぎて管理に困ってる」「基本はタグ、アウトプットのコストを低くしたい。今あるタグベースビューアだけでなく、今後は便利なタグ編集機能なども提供していきたい」 #qiita_meetup
— よんた (@keita44_f4) 2015, 3月 9
qiitaのmeetupはお寿司がでる! #qiita_meetup
— よんた (@keita44_f4) 2015, 3月 9
社長の社内向けポエムを勝手に晒しても大丈夫という文化が培われたのもQiita:Teamのおかげということが伝わればポエムを晒されたかいもあったというものだ #qiita_meetup
— ryuichiro toyoshi (@toyoshi) 2015, 3月 9
「qiitaで明らかに間違っている情報を見つけた時は、コメントや編集リクエストをするのがベター」 #qiita_meetup
— λoshihiro503 (@yoshihiro503) 2015, 3月 9
「コード一行で世の中よくなる。コードを書いて技術を共有しましょう!」 #qiita_meetup
— λoshihiro503 (@yoshihiro503) 2015, 3月 9
##おわり
弊社では今後も継続的にイベントを行なっていく予定ですので、今回参加できなかった方も、次回以降のイベントにご参加ください
Qiita Teamでは現在、30日間の無料トライアルを実施しております。ご興味を持たれた方は、ぜひ以下のリンクからお試しください。
https://teams.qiita.com/
こんにちは! @yujinakayama です。
本日、Qiita Teamをご利用中のユーザーさまを対象としたQiita Team専用モードという機能をリリースしました。
Qiitaのアカウントをお持ちの方で、かつQiita Teamをご利用中のユーザーさまが、お使いのアカウントに対してQiita Team専用モードを有効にすると、「Qiita – プログラマの技術情報共有サービス」内ですべての機能の利用が制限されます。
これによりQiitaへの誤投稿を防止したりQiita上のプロフィールを非公開にすることができます。
Qiita Team専用モード有効時のQiita及びQiita Teamの挙動は以下の通りとなります。
ただし、Qiita Team専用モードのご利用上の注意点として、お使いのアカウントにおいてQiita上でのパブリックな活動(投稿、コメント、フォロー等)を一切行っていない必要があります。
2013年4月に、Qiitaのチーム版としてQiitaとアカウントを共用する形でサービスを開始したQiita Teamですが、多くの企業さまやチームに導入していただくにつれて、コーポレートスタッフなどのみなさまにもご利用いただく機会が増えてきました。
そういったユーザーさまが、Qiita Teamのみご利用予定でQiitaは全く使わないという場合、新規に作成していただいたアカウントやお使いのアカウントでQiita Team専用モードを有効にすることにより、Qiitaへの誤投稿を防止したりQiita上のプロフィールを非公開にすることができます。
Qiita Teamでアカウント設定ページを開き、ページ下部のQiita Team専用モードを有効にするから設定が可能です。
すべてのユーザーさまにご利用いただける機能ではありませんが、もしQiita Teamのみご利用中の方はご活用ください!
こんにちは! uasi です。ブルーボトルコーヒーの行列が減ってくれるのを待つ日々です。
今日は先日リリースした Kobito 2.2 の新機能をお知らせします。
Kobito 2.2 のダウンロードはこちらから(Mac App Store が開きます)
Qiita:Team をご利用中の方は、チームで設定した記事テンプレートから Kobito のアイテムを作成できるようになりました。日報や議事録など、書式が決まっている文章作りにご活用ください!
Kobito のツールバーでチームを選択すると、メニューに「アイテム>テンプレートから新規」が表示されます:
テンプレートを作成・編集するには「アイテム>テンプレートから新規>テンプレートを管理…」を選択してください。ブラウザでチームのテンプレート編集ページが開きます。
Kobito 内部で Qiita API v2 を使うようになりました。その関係でログイン画面が新しくなりました:
また、「Kobito>Qiita に再ログイン…」メニューから再ログインできるようになりました。ユーザーIDを変更したときや API トークンを失効させたときにご利用ください。
バージョン2.3では絵文字とメンションの補完機能を予定しています。お楽しみに!
いつもQiitaをご利用いただきましてありがとうございます。Qiitaを運営しておりますIncrements株式会社の代表の海野です。
先週よりQiitaに対してご意見、ご要望をいただいておりますが、確認できる限り全て読ませていただいております。ありがとうございます。Qiitaに関してご心配や一部の対応についてご心証を悪くされている方もいらっしゃいましたので、以下についてご報告させていただきます。
本件については当該のユーザーさまとご連絡のやりとりをさせていただいておりましたが、事態の改善が見られない事象を*自他の投稿のコメント欄にて*複数回視認したため、結果的に弊社サービス利用規約に基づきユーザー資格の取消という重い判断をさせていただきました。
今回の一部のユーザーさまのユーザー資格の取消については、主にサービス利用規約の以下に基づいた措置となります。
サービス利用規約:
第5条第1項第5号(ユーザー資格の取消)
第8条第1項第2号及び第3号(禁止事項)
第8条第2項第4号(禁止事項)
[追記:2015年1月26日 17:25に ** で囲まれた部分を追記しました。また、サービス利用規約の各条文へのリンクを挿入しました。]
Qiita内に弊社サービスQiitaに対するご要望の投稿をいただくことがありました。前提としてQiitaに対するご意見、ご要望は私達にとっては大変ありがたく、ご意見フォームやメール、そして本件のようなQiita上でいただいたものは全て全社員に共有し、サービス改善に役立たせていただいております。
一方でこれらのご要望の情報はサービス利用規約第1条(はじめに)にある「プログラマのための技術情報共有サイトQiita」内で、プログラミング情報を求めて来られている方々にとって、望んでいるものではないというご要望も複数いただきました。
弊社といたしましてはすべてのご要望に関する投稿は確認させていただいており、その上で投稿の非公開化という処置をとらせていただきました。
こうした活動が弊社による過度な対処という印象を一部の方に与えてしまい、この点に関してはこの場を通して謹んでお詫び申し上げます。
今後ご意見やご要望については弊社サービスの下部にありますご意見フォームか、support@qiita.comまでお寄せいただけますと幸いです。
最後に、このたび多くの方々から様々なご意見をいただき、大変ありがたく思っております。
弊社といたしましては、「プログラマの誰もが楽しくプログラムを書いて、いろんなものを生み出すことのできる世界」の実現を目指し、いただいているご意見を深く検証し改善に努めて参ります。
引き続き、「プログラマのための技術情報共有サイトQiita」をどうぞよろしくお願いいたします。
2015年1月26日
Increments株式会社
代表取締役社長
海野 弘成
お問い合わせ:support@qiita.com
好きな福岡の方言は「ばりすいとーよ」な よしけんです。
1月19日(月)にQiita/Qiita:Team Meetup #9を開催しました!
その様子をご紹介します:)
##ダイジェスト
会場はStartupCafeさんをお借りして開催しました。
今回は福岡で開催ということでしたが、30名弱の方にお越しいただきました:)
受付もBeerもpizzaも準備万端です!
LTをしてくださったのは株式会社エニセンスCOO の毛利直矢さんです。
Qiita:Teamの運用ルールやメンバーがどうやったら使ってくれるかなどの多くのユーザーが抱えている問題の参考になったのではないでしょうか。
お寿司もご用意し、みなさん一緒にもりあがりました。
Qiita:Teamのユーザー同士だけではなく、我々スタッフも交流し直接ご意見をいただき参考になりました。
後半は弊社代表の@yaottiから現在の状況や今後のスケジュールをお話させていただき、その後質疑応答をさせていただきました。
当日のTwitterでの様子はユーザーの方がtogetterでまとめてくださったのでこちらをご覧ください。
ダイジェストは以上です。
弊社では今後も継続的にイベントを行なっていく予定ですので、今回参加できなかった方も、ぜひ次回以降のイベントにご参加ください:)
Qiita:Teamの30日無料トライアルは以下のリンクからどうぞ 🙂 https://teams.qiita.com/
Qiita Teamを導入した結果社内がどのように変わっていったのか、今回は一休さんの事例をご紹介します。
一休のみなさんは情報共有手段をメールからQiita Teamへ移行され、事業部の垣根を超えて社内の情報を共有することに成功しているとのことです。みんなで一体感を持ってコミュニケーションできる場所としてご利用いただいている点が要チェックです。
こんにちは、@r7kamura です。
Qiita Teamにおいて、チームメンバーの誰でも投稿のタグを編集できるようになりました。各投稿ページのタイトル下部のUIから、タグの追加と削除が行えるようになっています。なお、タグを変更した場合にも変更履歴は記録されます。
こんにちはよしけんです。
2014年12月13日に行われたQiita API v2 Hackathonの総まとめレポートをお伝えします!
##Hackathon概要
今回のハッカソンは下記の内容で実施しました。会場を提供してくださった株式会社リクルートジョブズ様ありがとうございました。
##当日の様子
代表のyaottiから開会の挨拶と今回のHackathonのテーマの発表が行われました。
レッドブルタワーも完成し、Hackathonの開催です!
ホワイトボードを使ってお互いの意見をまとめたり、ディスカッションしたりするチームやアイディアがすぐに固まり黙々と開発するチーム等チームごとの特徴が出ていました。
Hackathon用にQiita:Teamでチームが作られ、当日の連絡事項やHackathonに参加しているチームの作業メモ・スタッフの自己紹介などが投稿されました
会場が41階ということもあり廊下からは東京が一望でき、作業したり疲れを癒やしたりする参加者がチラホラ
##デモの様子
7時間のHackを終え、各チームの作成物のデモンストレーションを行いました!
##表彰の様子
21チームの中から投票によって選ばれた3チームに優秀賞として賞品が送られました!
プロダクト名と概要です。
###First stocked article in Qiita
入力したUser IDの人が初めてストックした記事を表示するウェブアプリケーションです。
気になるあの人が初めてストックした記事を読んでみたり、自分の初めてストックした記事を読み直して刺激を受けたりできたら良いなぁと思って作りました。
楽しい開発は楽しい息抜きから。
URL: http://watilde.github.io/FirstStockedArticleInQiita/
###Qiita Button
■概要
GithubのREADMEにQiita Buttonを置くことで、リポジトリ内のmarkdownの記事をQiitaに投稿してくれます。
ブログのマルチポストを楽にします。
■使ったもの
– Rails
– Qiita API
– Github API
– heroku
###Chat 日報
Chat Room で Bot の質問に答えるだけで、日報がつくれます。
http://ja.ngs.io/2014/12/14/hubot-qiita/
優秀賞を取った3チームにはiPad Air 2・Kindle Voyage・Chromebookが送られました!
##懇親会の様子
ビール・ピザ・寿司を片手に共に7時間HackしあったHacker同士交流が深められたのではないでしょうか
##参加者のTwitterやBlog
Slack と Qiita:Team を使って気楽に日報 #qiita_hackathon – Atsushi Nagase
Qiita API v2 Hackathonに参加してきました – watilde’s blog
Qiita API v2 Hackathonに参加してきました。 – k2wankoの技術的な日記 #k2labBlog
Qiita API v2 Hackathonに行ってきた #qiita_hackathon – コードつれづれ
疲れたら景色を見ることで癒されそうなところで開発している #qiita_hackathon http://t.co/XIvoPW9uDs
— KUBOTA Shota (@kubosho_) 2014, 12月 13
👉 #qiita_hackathon pic.twitter.com/Fkxpw7S6RT
— 601 (@eiryu) 2014, 12月 13
いい景色 #qiita_hackathon pic.twitter.com/SQSNiXMhJJ
— 601 (@eiryu) 2014, 12月 13
#qiita_hackathon にきた、みんなキーボード叩くの早いわー。
— Atsushi NAGASE (@ngs) 2014, 12月 13
Qiitaでは今後も定期的にイベントを開催いたします、次回のイベントは1月19日に福岡でQiita/Qiita:Team Meetupを行いますのでぜひご参加ください:)
Qiita/Qiita:Team Meetup #9 Fukuoka | Peatix
以上Qiita API v2 Hackathonレポートでした!
こんにちは。tatata111です。
Qiita Teamをご利用中の方や導入をご検討されている方に、福岡にて相談会を開催します。
弊社メンバーが直接貴社等にお伺いしますので、ぜひお話ししましょう。
※個別相談するほどでもないかなあという方は、19日開催のMeetupにぜひご参加ください 🙂
Qiita/Qiita:Team Meetup #9 Fukuoka
Qiita Team気になっているけど実際の事例を知りたい、
トライアルを開始しているが運用方法について相談したい等
Qiita Teamに関することでしたらどんなことでも構いません。
※場所によってはお伺いできない場合もありますのであらかじめご了承くださいませ。
皆様とお話しできることを楽しみにしています。
Qiita Team開発チーム
こんにちは、@r7kamuraです。
Qiitaで利用できるMarkdown記法の1つに、PHP-Markdownなどでサポートされている脚注記法が加わりました。脚注記法を利用することで、記述内容に補足したい場合などに本文の末尾に注釈を加えられます。
本文中に次のような文字列を記述することで脚注を表現できます。[^1]
[^1]: 脚注の注釈内容は、このように記述します。
Qiitaでは、Markdownの実装をqiita-markdownレポジトリで公開しています。Qiitaで利用する記法に合わせて実装されているため、直接利用することは難しいかもしれませんが、Markdownを利用したツールやサービスを開発する際の参考になればと思います。
こんにちは!よしけんです。
Qiita Hackathonの内容はもうチェックしていただいてますでしょうか?
Qiitaでは12月13日(土)に「Qiita API v2」をメインテーマにHackathonを行います。
当日は賞品や懇親会も用意していますので、みなさんでわいわい楽しく開発しましょう 🙂
###iPad Air2
###Kindle Voyage
###Chromebook
他にも賞品が増える可能性がありますのでお楽しみに 🙂
##開催概要
– 日時:2014年12月13日(土)10:30 – 21:00
– 主催:Qiita(Increments株式会社)
– 会場:グラントウキョウサウスタワー41F(株式会社リクルートジョブズ)
– アクセス:JR 東京駅 八重洲南口より徒歩2分
Qiita Hackathonの詳細と参加登録はこちらから