毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか🍧
Qiita運営スタッフです。
今回も盛大に行われたQiita Engineer Festa記事投稿キャンペーン企画にご参加いただきありがとうございました。
今回は7社のスポンサー企業様、4名のTOP Contributorの方とのコラボにより15のテーマをご用意しており、プレゼント総額は約200万円となりました!
7月29日(金)開催のQiita Engineer Festa 2022 Online Meetupにて先行発表しましたが、本記事で改めてプレゼント対象者の結果発表を行います🚀
それでは、早速各賞の発表をしていきます!
Claris International Inc.
対象テーマ①
Claris Connect を使った SaaS 連携ユースケースを紹介しよう!
プレゼント🎁
- iPad Pro (256GB, Wi-Fiモデル, スペースグレイ)
- Apple Gift Card 25,000円
🏆Claris Connect 最優秀賞
WEB会議の家族乱入事故を回避する仕組みをサクッと作る (@hareruya-maro
さん)
受賞理由
ビジネスでは業務システム同士の連携による業務効率化が先に思い浮かびますが、今回は Web 会議への乱入事故防止という非常に現実的かつ新鮮なテーマで大変興味深かったです。Web 会議システムやライト、Slack など色々なサービスやモノがつながるフローを通して Claris Connect の柔軟性、手軽さをわかりやすく伝えていただいています。
🏆Claris Connect 優秀賞
Claris Connectで小説家になろう更新通知Discord botを作る (@PAiDoXさん)
受賞理由
「カオスなAppの開発を・・・」とあるように、出来上がったフローは35ステップの大作!我々もここまでのフローは初めて見ました。標準のコネクタを組み合わせてシンプルに作りがちなフローですが、この記事では様々な試行錯誤を通して Claris Connect のポテンシャルを示していただきました。また、記事の中でいただいたフィードバックも今後の参考にさせていただきます。※iPad じゃなくてごめんなさい!
🏆Claris Connect 優秀賞
Claris ConnectでEコマースの在庫連携システムを作成する (@devgeeeenさん)
受賞理由
今回利用されたのは疑似ECサイトということでしたが、在庫データの連携は実業務での利用をイメージしやすく、また Slack や Trello についても Claris Connect を利用することで手軽に連携できることをわかりやすく紹介いただきました。
対象テーマ②
Claris FileMaker で作った App を JavaScript で拡張したらどうなる?!
プレゼント🎁
- iPad Pro (256GB, Wi-Fiモデル, スペースグレイ)
- Apple Gift Card 25,000円
🏆Claris FileMaker 最優秀賞
FileMaker + amCharts で BarChartRace、試しに五大商社の株価推移を見る(@Hi_Noguchiさん)
受賞理由
今回の記事では、Claris FileMaker と JavaScript の連携で代表的な用途であるグラフ表示について、データの推移を視覚的に表現するという手法を紹介いただきました。FileMaker で扱うデータの視覚的な表現方法として参考になるのではないでしょうか。真似しやすい内容ですので、ぜひ多くの方にも実践いただきたいと思います。
🏆Claris FileMaker 優秀賞
FileMakerをJSで拡張して、画像付きリッチテキストドキュメントを作成、画像をドラッグでサイズ変更、JSの正規表現を使う。(@qb_dpさん)
受賞理由
JavaScript により FileMaker のカスタム App が高機能なリッチテキストエディタに!実務の中でも利用可能な点に加えてすぐに使えるサンプルファイルや、リッチテキストエディタをさらに高機能に発展させた MarkdownThing というカスタム App もダウンロード可能なので、FileMaker 開発者の方々にはぜひその超高レベルな実装をその目で確認していただきたいです。多くの学びが得られるでしょう。
🏆Claris FileMaker 優秀賞
FileMaker×JavaScript 実践例 (1)下ごしらえ+画像処理編(@kamimaさん)
受賞理由
JavaScript との連携は Claris FileMaker で作成するカスタム App の拡張の可能性を大きく広げるものですが、この記事ではその最初の一歩の作り方をシンプルな例でわかりやすく解説いただきました。これから JavaScript を活用して FileMaker カスタム App の機能拡張を目指している方には特に参考になりそうです。
日本マイクロソフト株式会社
対象テーマ①
GitHub Actionsの自分流の使い方をシェアしよう
プレゼント🎁
- ルンバ i3+ & ブラーバジェット m6(グラファイト) アイロボット
🏆GitHub優秀賞
GitHub Actions上でdocker composeを使ってCIを回すためにうまいことキャッシュする方法 (@yu-ichiroさん)
受賞理由
GitHub Actions で docker compose を使うときにキャッシュを利用して **爆速** でビルドをする方法を非常に詳しく記載されています。 GitHub Actions で docker を使っている人にとって、高速化の観点で参考になる内容が満載だと思います。しかも、この記事の内容は GitHub Marketplace にも公開されているので皆が簡単に使えるようになっています。 とても実践的で丁寧な記事で素晴らしい内容でした。
対象テーマ②
Azure Machine Learning を使って機械学習に関するナレッジをシェアしよう
プレゼント🎁
- BenQ EW3880R エンターテインメントモニター 37.5インチ
🏆Azure Machine Learning優秀賞
Cloud Skill Challenge を題材に Azure Machine Learning SDK v2 で MLOpsの扉を開いた – 回帰モデル(@ryoma-nagataさん)
受賞理由
Build 2022 で公開されたばかりの Azure ML Python SDK v2 (Preview) を使って Microsoft Learn の「回帰モデルをトレーニングして評価する」を Azure Machine Learning 上で実施している記事です。まだまだ出たばかりの SDK で世の中にナレッジが少ないので非常に貴重な記事だと思います。 プレビュー版などの情報は公式ドキュメント上も少ないので非常に有益なナレッジのシェアだと思いました。素敵な記事をありがとうございます。
Snyk株式会社
対象テーマ
Snykを使って開発者セキュリティに関する記事を投稿しよう!
プレゼント🎁
- Projector Aladdin Vase PA21AV01JXXJ
- Meta Quest 2 128GB ライトグレー
🏆オープンソース開発者大賞
SnykでOSSプロジェクトの脆弱性を調べてみる (@kannkyoさん)
受賞理由
複数のオープンソースプロジェクトの脆弱性について確認し、実際に脆弱性を発見、検証、そして当該プロジェクトへ報告したという記事です。OSS プロジェクトのセキュリティ改善に貢献した点に注目し、選出しました。修正版が公開された際には、プロジェクト名等もぜひ追記して教えてください!
🏆Toshi Aizawa大賞
Snyk をオンプレミス環境と接続する Snyk Broker の紹介と設定例 (@hayao_kさん)
受賞理由
Snyk とオンプレミス環境の Git を連携する際に必要な Broker の設定方法について詳しく解説した記事です。実運用では、開発、セキュリティ、運用等のチーム間コラボレーションが必要となります。この記事は、数少ない運用の立場で、かつ Broker という情報の少ない領域を扱った内容であったので、選出しました。
🏆Toshi Aizawa大賞
TerraformのコードをスキャンするSnyk IaC(+OSSのツール)をGitHub Actionsで試す (@ueba-yukiさん)
受賞理由
Snyk IaC による Terraform テンプレートのスキャンを GitHub Actions に組み込む方法を解説した記事です。GitHub Actions への組み込みと、OSS 製品と Snyk IaC の比較がいずれも、とても実践的と考えて選出しました。今後、さらなる活用事例の共有も楽しみにしております。
エヌ・ティ・ティレゾナント株式会社
対象テーマ
Remote TestKitを使ってレビューを書こう!
プレゼント🎁
- Amazonギフト券(Eメールタイプ) 100,000円分
- Amazonギフト券(Eメールタイプ) 25,000円分
🏆Remote TestKit 最優秀賞
「Remote TestKit」Appium連携とThriftAPIチュートリアルを試してみた (@weldar0509さん)
受賞理由
Appium機能Thrift APIなどを活用した高い技術力で、実際のWepアプリでのテスト実行の記事を書いていただいた事から、非常に有用な記事であったため選出させていただきました。
🏆Remote TestKit 優秀賞
クラウドでの実機検証サービスの考察 ~Remote TestKitの魅力について~(@yutaroudさん)
受賞理由
機能に加え、クラウドサービスの懸念点や、他社サービスと比較していただいたことなど、詳しく調査頂いていたことから選出させていただきました。
🏆Remote TestKit 優秀賞
Remote Test Kitの実務での使い方と所感(@moromi25さん)
受賞理由
実際に利用した際のメリットデメリットなどがわかりやすく伝わってきたため、選出させていただきました。
Twilio Inc.
対象テーマ
Twilioを使うためのコツ、Tipsやおもしろ実装など、Twilioのことなら何でも共有しよう!
プレゼント🎁
- Echo Show 15 & 専用スタンド & 専用壁掛け金具
- Fitbit Charge5 & Fitbit スマート体重計 Aria2
- HTC VIVE Flow
参加賞 投稿者全員
Twilioクレジットを2,000円分
🏆Twilio賞①
Twilio で LINE WORKS から SMS 送受信 (@iwaohigさん)
受賞理由
LINE WORKSにSMSを組み込む方法についてPower Automateを利用し、ローコード(ノーコード?)で実現いただいた素晴らしい記事だと感じました。
🏆Twilio賞②
極度の電話嫌いが、電話にチャットで返信できるサービスを作ってみた(@ciltoさん)
受賞理由
電話を取り扱う製品の記事に「電話は嫌い」という挑戦的なワードで書き始められていましたが、着信にテキストチャットで対応するという集中力を切らしたくないエンジニアにとっては夢のようなシステムを構築されたよい記事だと感じました。
🏆Twilio賞③
Twilioで漫才をする?(@masaya3さん)
受賞理由
普段のTwilioとは一風変わった使い方を実現いただいた記事となりました。<Pause>タグを活用し、まるでリアルタイムで掛け合いをしているような状況を作成できると感じました。
Zoom Video Communications, Inc.
対象テーマ
Zoom API/SDKを使ってみよう!
プレゼント🎁
- Poly Studio P15 パーソナルビデオバー & Zoomグッズ
- Poly Studio P5 & Sync 20 & Zoomグッズ
- Poly Studio P5 & Voyager 4220 UC & Zoomグッズ
参加賞 投稿者全員
Zoomステッカー + ワイヤレスチャージャー
先着で30名様にZoomロゴ入りワイヤレスチャージャーを参加賞として贈呈。
🏆Zoom Video SDK賞
【Zoom Video SDK】初心者による導入メモ – Android/Jetpack Compose編 (@yuppejpさん)
受賞理由
Zoom Video SDKについてiOSやAndroidのさまざまなフレームワークでの利用を網羅的にカバーしており、特にJetpack Composeについてはまだ事例も無いなかでチャレンジいただいたこと。
🏆Zoom Meeting SDK賞
Zoom Meeting SDKをつかって会議にアバターで参加する(@wokさん)
受賞理由
Zoom Meeting SDKを用いてアバターを会議に参加させるという発想と様々な角度から検証や考察を行っていてとても良い記事だったこと。
🏆Zoom API賞
ZoomAPI(Server-to-server OAuth)でミーティング設定更新の自動化(Update a meeting)してみた!(@kieaiaarhさん)
受賞理由
来年6月のJWTの提供終了に伴い必須となる、Server-to-Server OAuthでのZoom API利用をいち早く試していただき、詳しい記事を投稿いただけたこと。
remot3.it, Inc.
対象テーマ
remote.it を使って○○に接続してみた!
プレゼント🎁
- Apple iPad mini(パープル、64GB、Wi-Fiモデル)
- Apple AirPods Max(スカイブルー)
- Apple HomePod mini(ブルー)
参加賞 投稿者全員
remote.itステッカー
🏆remote.it ベストユースケース賞
remote.itを使ってAndroid製見守りカメラを作ってみた (@senbishiさん)
受賞理由
remote.it の機能や手順の解説はシンプルながらもAndroidスマートフォンをリモート接続先デバイスとして遠隔地のカメラにするアイデアが大変面白いと感じました。今後も様々な場面で remote.it をご利用いただけると嬉しいです。(可能なら remote.it の設定に関する手順も追記フォローいただけるとありがたいです!)
🏆remote.it ベストテクニカル賞
remote.it を使ってAKS(Azure Kubernetes Service)上のサービスに接続してみた!(@ussvgrさん)
受賞理由
Proxy接続の方式の違いなど remote.it の機能や手順についても詳細に触れつつ、Kubernetes へ適用するために足りない要素を技術的にフォローする内容で、投稿いただいた別の記事と併せてとても参考になりました。是非P2P接続もお試しいただければと思います。ありがとうございました。
🏆remote.it ベストリファレンス賞
remote.itを使ってベアメタルに接続する(@Brutusさん)
受賞理由
remote.itが多くの場面で活用されている強みのあるテーマについての記事でした。remote.it について丁寧に解説いただき、今回の投稿記事全体の中で、唯一P2P接続とProxy接続の違いについて触れていただいたことが特に有り難かったです。ぜひご自身のコミュニティにもremote.itをご紹介いただけると嬉しいです。
🏆remote.it ベストリファレンス賞
おうちK8sにカフェからMacで安全にリモート接続したい(@katsuyaom86さん)
受賞理由
remote.it の機能や使い方について幅広く触れており、かつ説明や手順解説がとても分かりやすい記事でした。汎用的にさまざまなケースにおいてご参考いただける内容だと思います。ありがとうございました。
続いて、Qiita Engineer Festa 2022 Qiita運営テーマの結果発表を行います。
対象テーマ
深層学習の論文について解説してみた
プレゼント🎁
🏆Top Contributor賞
【2022年最新AI論文】画像異常検知AIの世界最先端手法「PatchCore」の論文を解説【CVPR 2022】 (@umapyoiさん)
受賞理由
解説を読むことで、手法(PatchCore)の全体像および手法によって達成されたことが理解できたため。最新かつ面白い論文について要点をうまくまとめて解説してくれているため。
対象テーマ
アルゴリズム強化月間 – 楽しいアルゴリズムの世界を紹介しよう –
プレゼント🎁
🏆Top Contributor賞
できるだけ「良い」迷路を自動生成するアルゴリズムを考える (@samekard_devさん)
受賞理由
本イベントでは素晴らしい記事が18個も投稿されました。そのため最後まで迷ったのですが,悩んだ末に「分かりやすさ」と「独創性」という二つの判断基準から選ばせていただきました。受賞記事は,迷路の自動生成という難問を,「一部のマスについて壁を置くかどうかを予め決めておく」というオリジナルな発想で解く見事な内容でした。また説明に関しても,図を効果的に使った分かりやすいものでした。
ミノ駆動 さんとのコラボテーマ🚀
対象テーマ
悪いコードを改善した時の体験や知見を共有しよう
プレゼント🎁
🏆Top Contributor賞
理解するのが難しいシステムをドメインモデリングによって生産性をあげた話 (@suzuki-marさん)
受賞理由
対象システムの背景や課題が的確かつ平易な言葉で言語化されており、課題解決に採用した手段が妥当かどうかや、その理由が理解しやすかったです。
ユビキタス言語の策定は単に教科書通り的なやり方ではなく、チームとどう連携したのか解説されており、実際に血の通った取り組みだと感じました。
またその策定がFormクラスのリファクタリングへと繋がっているのがgoodでした。システム開発では、ともすればビジネスとエンジニアリングが分断しがちですが、ビジネス知識とコードが一貫性のある、DDDらしい取り組みだと感じました。
また、チームの認識を揃えるためにコンテキストマップとして見える化したのも良いです。 総じて、負債を抑止しつつ良いシステムを開発していくための、お手本になる内容でした。
@uhyo さんとのコラボテーマ🚀
対象テーマ
React 18、あなたならどう使いこなす?
プレゼント🎁
🏆Top Contributor賞
React 18のSuspenseを使ってReact Hook Formの非同期な初期値の扱いを簡単にする (@taro28さん)
受賞理由
“React 18のチュートリアルという枠を超え、フォーム管理ライブラリとSuspenseを組み合わせる実践的なサンプルを提示する記事です。
これまでReact 18に興味が無かった人にもReact 18の新機能の魅力を伝えることができる良い記事だと思います。”
Qiita運営テーマ🚀
対象テーマ
私が体験した1番ゾッとするインシデントの話
プレゼント🎁
🏆Qiita賞
【懺悔】稼働中の本番DBで殆どのテーブルをtruncateしてしまった話 (@KeijiYONEDAさん)
受賞理由
文字通り想像するだけでゾッとするような内容であり、そこからの復旧方法、学びまで書かれている、エンジニアにとってとても学びになる記事でした
Qiita運営テーマ🚀
対象テーマ
買ってよかった技術書を紹介しよう!
プレゼント🎁
🏆Qiita賞
エンジニアの技術土台となる知識を得るための本の紹介 by @newtaさん
受賞理由
本の紹介だけではなく、エンジニアにおける成長の意味や、本の対象者の記載など、多くのエンジニアにとって発見のある記事でした
🏆Qiita優秀賞
プレゼント🎁
【2022年最新AI論文】画像異常検知AIの世界最先端手法「PatchCore」の論文を解説【CVPR 2022】 (@umapyoiさん)
受賞理由
機械学習の最新の情報をすぐに翻訳、記事化し、非常に価値のある情報を発信してくださった
🏆Qiita優秀賞
プレゼント🎁
エンジニア1年生の自分に読んでもらいたい書籍 (@KNR109さん)
受賞理由
初学者向けに網羅的におすすめの書籍を紹介しており、とても良い内容になっていました
🏆Qiita総合賞
プレゼント🎁
エンジニアの技術土台となる知識を得るための本の紹介 (@newtaさん)
受賞理由
本の紹介だけではなく、エンジニアにおける成長の意味や、本の対象者の記載など、多くのエンジニアにとって発見のある記事でした
🏆Qiita参加賞
プレゼント🎁
AWSのインフラ管理はIaC? いやちゃうちゃう。時代はInfrastructure as SQL (IaSQL)でしょ (@yoshii0110さん)
抽選の結果、 @yoshii0110さんが選ばれました!
商品の発送について
受賞者のみなさまにはQiitaにご登録いただいているメールアドレス宛に、近日中に賞品の送付先を伺うご連絡を差し上げます。
お手数ですがご対応いただけますと幸いです。
※期日までにご返信をいただけない場合は次の対象者の方へプレゼント贈与させていただきます、ご了承ください。
※商品の入荷状況により発送が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
さいごに
Qiita Engineer Festa 2022はいかがでしたでしょうか。
今回もたくさんの記事を投稿くださりありがとうございました。
まだまだこれからもエンジニアを最高に幸せにするためにより良いサービスの提供ができるよう努めて参ります。
これからもQiitaをよろしくお願いします🚀
※キャンペーン主催:Qiita株式会社
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