Olá (ポルトガル語でこんにちは）
ワールドカップ観戦で若干寝不足気味の 
yuku_t です。
件名にもあるように、Qiita Teamのプロジェクトが並び替えられるようになりました。百聞は一見にしかず。とりあえずgifを見てください
こんな感じでドラッグ・ドロップすることで並び替えることができます。並び替えた順番はナビゲーションバーやトップページなどに反映されます。
並び替えるためにはナビゲーションバーの「さがす > プロジェクト > 編集」でプロジェクト一覧ページへアクセスしてください。
tchau（さようなら）
（2014/6/23追記： 本日リリースしたKobito 1.9.2でも誤投稿防止の対応を行い、確認ダイアログを経てパブリックなQiitaへ投稿できるようになりました。）
こんにちは、開発チームの 
htomineです。
本日、パブリックなQiitaへの投稿時に確認ダイアログを表示する機能をリリースしました。
Qiita Teamをご利用中のユーザー様のみ、パブリックなQiitaからの投稿時に以下のダイアログが表示されます。
これは、Qiita Teamをご利用中のチームで、メンバーが誤ってパブリックなQiitaに記事を投稿してしまうことを防止する機能です。
Kobitoについても現在同様の対応を進めており、
近日公開のアップデートでご利用いただける予定です。
現在それまでの対策として、Kobito（バージョン1.9.1以前）やその他のサードパーティ製のツールからの、
パブリックなQiitaへの投稿 を一時的に制限しております。（対象となるのは Qiita Teamをご利用中の方のみ です。 また、Qiita Teamへの投稿は今までどおり可能 です。）
お手数おかけいたしますが、Qiitaに全体公開の記事を投稿する場合は、
Webサイトの投稿フォームからのご投稿をお願いいたします。
その他、ご意見・ご要望などございましたら、
サポートまでご連絡くださいませ。
https://increments.zendesk.com/hc/ja/requests/new
こんにちは、開発チームの htomineです。
最近Qiita Teamについて、
「どうやって運用すればいいの？」「チームに浸透させるには？」など、
運用方法をご質問いただくことが増えてきました。
そこで、過去のユーザー様へのインタビューを、
「Qiita Teamを使ってチームがどう変わったか？」に絞って 1分でサクッとわかる 形にまとめなおしてみました。
Team導入の効果をイメージしていただいて、運用方法の参考にしてみてください。
今回は、株式会社nanapi様へのインタビューをまとめてみました。
アウトプットの手軽なQiita Teamを使うことで、
他のメンバーの仕事の状況が見える化されたということですね！
ざっと目を通せるようにまとめました。
気になるところをチェックしてみましょう。
利用人数：12人（エンジニア8人、デザイナー3人、社長）
Qiita Team Largeプラン
「気軽でかんたんに情報共有をする文化を創りたい」
Qiita Teamはエンジニアとデザイナーの一次アウトプットの場所 nanapi CTO和田修一氏 – Qiita Blog
今後も少しづつ、運用方法のヒントになるような記事を紹介していきたいと思っています。
Qiita公式Twitterなどを要チェック！しておいてくださいね 😉
Hooray! yuku_t です。
Appleが発表した新しいプログラミング言語「Swift」がQiitaでシンタックスハイライト可能になりました！
コードブロックの言語名に swift を指定すると…
ハイライトされます！コードが綺麗に表示されると書きがいがぐんっと増しますね！
Swiftで遊んで得られた知見は是非Qiitaへ！
ただし、Swiftについての情報を発信する際は、それがAppleとのNDAに違反しないか注意するようにお願いします。
QiitaへのSwiftに関する投稿ありがとうございます。なお、SwiftについてQiitaやブログ等に投稿される際は、Apple社のNDAにご注意が必要です。NDA(英語) についてはこちらをご覧ください。
https://t.co/KRBOt3OoIj
— キータ (@Qiita) June 4, 2014
QiitaにはすでにSwiftについての記事が170件以上投稿されています。そちらも合わせてどうぞ ！
本日2つめのリリースは
konyがお送りします。
QiitaとQiita:Teamで、絵文字がかんたんに選択&追加できるようになりました！
QiitaおよびQiita:Teamの投稿フォームに表示されている顔アイコンをクリックすると、絵文字ピッカーが表示されます。
選択すると絵文字が挿入されます 😀
絵文字は大事なコミュニケーション手段なので、これまで絵文字を使うのが面倒だった方もこれを機会にぜひ利用してみてください 🙂
絵文字に関してはヘルプも合わせてご覧ください
絵文字の入力方法と使い方
最後に、絵文字ピッカーでかんたんにコミュニケーションができるQiita:Team、今なら30日間無料で試せますのでこの機会にぜひ :p
こんにちは、週末に弱虫ペダルを読破した 
htomineです。巻島先輩最高ですね！
今回は、Qiita Teamに追加された新機能「 プロジェクトページ 」を紹介します。
流れていってほしくない情報を、アクセスしやすい場所に常に掲載しておける機能です。
トップページのサイドバーに常に表示される他、ヘッダーの「さがす」メニューからいつでも呼び出せます。
プロジェクトページ は、時間がたってもフィードの奥に消え去ることがなく、
アクセスしやすい場所にあって後から辿ることも容易です。
プロジェクトの概要・状況・方針など、常に最新の情報を共有しておきたい場合に最適で、
新しく入ってきたメンバーも、古いけれど重要な情報が参照しやすくなります。
↓プロジェクトページの例（内容はちょっと変えてあります;)）
プロジェクトページを起点としてQiita Team内の情報が俯瞰できるようにしておくと便利です。
プロジェクトページの主な機能は次の2つです。
通常の投稿と変わりはありません。
いつも通りのMarkdown記法で書くことができます。
Qiita Teamでは投稿にJavaScript等も埋め込めるので、外部サービスのグラフを埋め込んだりすることもできます。
いつでも参照できるプロジェクトページと相性ぴったりですね。
そのプロジェクトに関連するタグがひと目でわかるほか、
サイドバーに、設定したタグで絞り込んだ最新投稿のフィードが表示されます。
プロジェクトのオーバービューと合わせて、最新情報も一度に把握できます。
ヘッダの「新規作成」メニューから作成できます。
これまでのQiita Teamでは、時間がたってフィードから消えた投稿は、
検索やエクスプローラから探すしかありませんでした。
たまにしか参照しない記事はそれでも良いのですが、定期的に更新していきたいような記事を扱うには面倒でした。
また、検索やエクスプローラを使うには、
キーワードを考えたり、どんなタグがあるかを知らなければ使いにくく、
新しいメンバーにとって古い情報が再利用しにくい状態がありました。
プロジェクトページは、これらの不満を解消する目的で生まれました。
新機能「プロジェクトページ」についてご紹介しました。
これまでは流れていってしまう投稿しかできませんでしたが、
今後は扱える情報の幅も広がり、古い投稿の再利用もさらにしやすくなりました。
シンプルかつ多彩なドキュメント管理ツールとしての進化に今後ともご期待ください。
プロジェクトページについてはヘルプの記事もあわせてご覧ください。
プロジェクトページとは
そんなQiita Team、今なら30日間無料で試せます！
この機会に是非！（毎回同じ締めですね！）
https://teams.qiita.com/
はじめましてのみなさまはじめまして、開発チームの htomine です。
今回は、 最近流行りのチャットツール Slack への対応についてご紹介します。
ちなみに、Qiita Teamではその他のチャットツールとの連携にも対応しています。
他のツールをお使いの方は以下の記事もご参照ください 😉
さて、最近要望をいただくことが増えてきたSlack連携ですが、
まずはこの機能でどんなことができるのかご紹介します。
などの形で確認することが多いと思います。
Slackのチャンネルにも通知が届くので、わざわざメールBoxやQiita Teamを訪れなくても、普段通りのコミュニケーションをとりながら通知に気づくことができます。
具体的な設定手順はSlack連携設定手順に掲載していますので、そちらをご覧下さい。
軽快かつ強力な連携機能を備えたSlackでのコミュニケーションと、
かんたんにストック情報のアウトプットができるQiita Teamの相性はバッチリです。
Slackをお使いの方はぜひお試しください！
また、Qiita Teamをまだお使いでない方も、
30日間無料で試せるQiita Teamをぜひこの機会にお試しください！
https://teams.qiita.com/
このたび弊社では、Qiita/Kobitoのサービス改善やユーザーとのコミュニケーションをサポートしてくれるアルバイトを募集します。
開発以外の業務がメインのため、コードが書けなくても問題ありません。
要項
業務内容：情報発信やサービス運営・改善支援など
備考
応募方法について
下記までアルバイト応募の旨をご連絡下さい。こちらから折り返しご連絡いたします。
一緒に「プログラマの誰もが楽しくプログラムを書いて、いろんなモノを生み出すことができる世界」の実現を目指しましょう！
ご応募お待ちしています:)
こんにちは！
mikiです。
今日はQiita TeamのChatWork連携に新しく機能追加されたので、ご紹介したいと思います:)
今までは、投稿時にはChatWork内にも通知を流すことができましたが、
今回から投稿についた コメントもChatWork内に通知ができるようになりました！
※HipChatも可能です:)
※連携サービスの設定は、Qiita Teamの管理者のみが可能です。
詳しいChatWork連携については、こちらの「ChatWork連携設定手順」をご覧ください！:)
こんにちは、
mikiです！
Qiita Teamに新しく共同編集機能が追加されたのはご存知でしょうか？
今日はその「共同編集機能モード」についてご紹介します:)
共同編集モードとは、Qiita Teamの投稿を複数人で編集できる機能です。
共同編集モードと編集リクエストの大きな違いは、 自分以外の投稿を修正及び変更する際に、投稿者からの編集許可がいらないことです。
編集リクエストでは、投稿者以外の人が編集したい場合は投稿者の許可を得ないと変更を反映することができません。しかし、「共同編集モード」の場合は一度投稿者が許可すれば、その後は誰でも許可なしで編集することができます。
同時に編集した場合にはいい感じにマージされるのでご安心ください:)
1. Qiita Teamへアクセス
2. [新規投稿] または [テンプレートから作成]をクリック
3. 投稿内容を記入
4. [投稿ボタン]の下三角をクリックし、 [共同編集モードで投稿]をクリック
投稿ページの右上から共同編集モードに変更することができます。
便利な機能なのでぜひ使ってみてくださいね！:)
共同編集モードについてはこちらのヘルプの記事もあわせてご覧ください。
共同編集モードとは
現在、30日間の無料トライアルを実施しています。
もし興味を持たれたチームの方は、ぜひお試しくださいね:)
konyがお送りします。
Qiita:Teamをより安全にご利用いただける機能を追加しましたのでお知らせします 🙂
Qiita:Teamではチームごとにサブドメインを設定でき、またすべてのページがSSLに対応しているため、そのままでもセキュアな状態でご利用いただけます。
ただそれでもまだ不安、社内規則で使えないといった場合には、IPアドレスによる制限を加えることで、もう一段階上の安全な環境でご利用いただくことができます。
設定方法は、こちらへ移動しました。
引き続きQiita:Teamをよろしくお願いいたします。
今日は
konyがお届けします。
先月4月24日に7回目となるQiita/Kobito Meetupを開催しました。
開催模様を今回もダイジェストでお届けします！
当日はいつもと同様交流していただくことが中心のプログラムでした 🙂
なお、今回も前回と同様Open Network Space DAIKANYAMAをお借りして開催しています。
今回は50名弱の方にお越しいただき、いつも以上に盛り上がっていました 🙂
ピザとBEERとお寿司のなくなるスピードが…
途中で先日入社した@uasiと@htomineについて紹介させていただきました。
後半には弊社代表よりQiitaの現状と今後について簡単にご紹介させていただき、
質疑応答ではいろいろとご質問に回答させていただきました。
ここでは書けない話も… :p
参加者の皆さまにも楽しんでいただけたようでよかったです:)
Qiitaのみーとあっぷきたんだよー
#Qiita_meetup pic.twitter.com/S43q0nbLIK
— ホリ（Reboot） (@Yabre_Kabre) 2014, 4月 24
お寿司登場 #qiita pic.twitter.com/RdznniP19J
— kjunichi (@kjunichi) 2014, 4月 24
Qiita meetupよかった。参考にしよっと
— hokkai7go (@hokkai7go) 2014, 4月 24
Qiitaの飲み会行ってきやした
500円でビールとピザと寿司食えてプログラミングの話ができる楽しい会合
— たじ (@otajisan) 2014, 4月 24
行ってよかった #qiita
— yoshinori.imajo (@yimajo) 2014, 4月 24
Qiitaのmeetupでおっぱい談義してたのはきっと俺たちのグループだけだったと断言できる。
— ライオンの人 (@amanattou44) 2014, 4月 24
#qiita のミートアップで他のユーザの人（投稿したことない人）にStackOverflowあるんだからそもそも何で投稿してるのという話を聞かれた時、Kobitoを使いたいからとだけ答えたけど、StackOverflowが正解じゃない事もあると言えばよかった
— yoshinori.imajo (@yimajo) 2014, 4月 24
ブログ書いた / “Qiitaのイベントに行ってきた: misc” http://t.co/DcTcy27BF2
— kjunichi (@kjunichi) 2014, 4月 24
ダイジェストは以上です。
弊社では今後も継続的にイベントを行なっていく予定ですので、今回参加できなかった方も、ぜひ次回以降のイベントにご参加ください:)
こんにちは！miki
です！
みなさんご存知かもしれませんが、Incrementsは恵比寿から渋谷に移転しました！
そして新しく++erとして、uasiとhtomineが入社いたしましたのでご紹介したいと思います！
##オフィス移転しました
オフィスにメンバーが入りきらなくなったのをきっかけに、渋谷の桜ヶ丘に移転をいたしました！新しいオフィスは渋谷駅から徒歩3分のところにあります。
デスクや畳スペース、カウンターなどそれぞれ思い思いの場所で作業しています:)
##uasi、htomineが4月からIncrementsに入社！
そして、４月からIncrementsにuasiとhtomineが入社いたしました！
uasiは初期から開発に関わってきましたがこの度正式に加わることになり、これからはKobitoを担当します。
htomineはデザイナーとしてQiita、Qiita:Teamの改善を担当します:)
wishlistを送っていただいた皆さまありがとうございました！！
メンバーも増え、これまで以上に頑張りますので、Incrementsをどうぞよろしくお願いします！
Incrementsでは現在QiitaやQiita:Teamを一緒に開発してくれるプログラマを募集しています。
プログラミングをもっと楽しくしていくことに興味のある方は http://increments.co.jp/jobs よりご連絡ください！
こんにちは！
mikiです。
みなさんはチーム内で情報共有をするとき、どうしていますか？
今日は、 約1年にわたってQiita Teamをご利用いただいているウェブペイ株式会社さんの事例を皆さんにご紹介します:)
現在無料トライアルを実施中ですので、この機会にお試しください:D
##サマリー
###ポイントをまとめると
###目次
– ウェブペイ株式会社
– どこにいても業務ができる環境を
– リモート作業でも普段通りの議論やコミュニケーションを
– 何名でご利用いただいていますか？
– 海外と遠隔でご利用されているそうですが、どのように作業を進めているのでしょうか？
– 今までのチーム内コミュニケーション（ツール）の課題は？
– チーム内の具体的な共有内容を教えてください。
– Kobitoからの簡単投稿がポイント
– Qiita Teamの便利なポイントは？
– Qiita Teamを選んでいただいたのもKobitoが理由だったのですね！
– 以前からチーム内にQiitaユーザーも多かったWebPayさん
– 以前からQiitaをご利用されてた方もいらっしゃると伺いました。
– チーム/個人的によく使っている機能をそれぞれ教えてください。
– チームの中でもどなたが投稿されているのでしょうか？
– 普段の開発の進め方を教えてください
– Qiita Teamで共有する上で、気をつけていることがあれば教えてください。
– 編集後記
– 参考資料 あわせて利用されているコミュニケーションツール
##ウェブペイ株式会社
開発者向けクレジットカード決済サービスを運営するベンチャー企業です。
(左からCTO曾川さん、CEO久保さん、マーケティング中島さん)
こんにちは！
mikiです。
新年度が始まり、新しいチームメンバーが増えた方も多いのではないでしょうか？
今日はそんなチームにぴったりな新機能をご紹介します:D
##ご利用中のQiita:Teamへのメンバー追加がより簡単に
以前はQiitaのID を指定してメンバーを招待する機能のみでしたが、メールアドレスからも招待ができるようになりました。まだQiitaのアカウントをお持ちでない方にも招待を送ることができます。
##招待方法
[Qiita:Team] > [チームのメンバー追加] > [追加したいメンバーのメールアドレスを入力]という手順で簡単に追加することができます。
##画像付きの詳しい手順
右上から [チームの管理] をクリック
（オーナーと管理者のみが可能です）
[メンバーの設定] をクリック
[チームのメンバー追加] のところから招待したいメンバーのメールアドレスを入力
メンバーにメールが届いて招待が完了！
6.
【既にQiitaアカウントをお持ちの方】は、そのままチームに追加され、
【Qiitaアカウントをお持ちでない方】は、QiitaのIDを作成してからチームに追加されます。
簡単に登録ができるようになったので、機会があれば使ってみてください:)
また、現在無料トライアルを実施中ですので、ご利用を希望の方はこの機会にお試しください。