こんにちは，
yaottiです．
本日，Kobitoのバージョン1.4.0をリリースしました!今回は要望の多かった「編集部分とプレビュー部分のスクロール位置の同期」などを追加しています．
長文を書いていると，いま編集しているのはプレビュー中のどの部分なのかわからなくなることがあります．今までは目grepで探すしかありませんでしたが，今回のバージョンから編集ウィンドウのスクロールにプレビュー位置が追従するため，編集部分のプレビューを常に見られるようになりました．
gif画像にはありませんが，もちろんカーソル移動や末尾改行でスクロールしたときにもプレビュー位置がスクロールされます．
また他にも要望として頂いていた，以下に対応しました．
要望などありましたら support@qiita.com までご連絡ください．
世界で1024番目くらいに使える新卒こと 
yuku_t です。はてな界隈では id:yuku_t などと呼ばれたりもします。フロントエンドからバックエンドまで幅広く担当しつつ、どんどんQiitaを便利にしていくのでどうぞよろしくお願いいたします。
先日公開された メンション機能 ですが、いざ使おうと思っても「あれ、tata11だっけ？ tatata11だっけ？」という感じで正確なユーザ名が分からず困る、という事態が（少なくともインクリメンツ社内では）頻出しました。（ちなみに正解は tatata111）
この問題を解決すべく、メンションの自動補完機能を Qiita に実装しました！
使い方は上のgif画像の通り、フォームで @ と何か文字を入力して少し待つだけです。
本機能は Qiita のコメントフォームと Qiita:Team の投稿フォームとコメントフォームで利用可能です。
Qiita:Team 内では勿論絞込み候補はチームメンバーのみに限定されます。これでメンションを送ったつもりが実は送れていなかった、といった類のミスが無くなりますね。
input要素に対する自動補完を提供するプラグインはたくさんありますが、textarea要素に対するものはあまり見かけません。その理由はtextareaに対する自動補完は汎用化しづらいためなのですが、特に面倒くさいtextarea内でのカーソル位置の計算方法を Qiita で公開している ので「自分のサービスでも実装したい！」という方はそちらもどうぞ。
Qiitaでは5月11日に「Qiita AWS Tools Hackathon」を開催します！
日々AWSを使っていて、ここを自動化するツールを作りたい、こういうツールがあれば便利なのにと思っても、日々の業務に忙殺されてなかなか取り組めていない方も多いはず。
本ハッカソンは、そのようなアイデア等を当日発表されるテーマに沿って楽しく開発するイベントです！
当日は軽食・懇親会付きです。豪華賞品も準備していますので奮ってご参加ください！
こんにちは，yaottiです．
Kobitoのバージョン1.3.0をリリースしました!
今まではKobitoからQiitaへ投稿するだけの一方向同期でしたが，このバージョンからはQiitaから手元のKobitoへの変更同期も可能になりました!
記録がQiitaに投稿済の場合，右下の投稿ボタン文言が以下のように「変更を同期…」に変わります．
また同期せずに両方で編集した場合は，Qiita/Kobitoどちらの変更を採用するか選択できます．
「Kobitoから投稿していると編集しづらい」などと考えなくても済むようになっています．Kobitoのメニューからアプリをアップデートし，ぜひお試しください．
また今回のリリースでは他にも以下のような改善を行っています．
またKobitoは近日中にQiita:Teamへも対応予定です．お楽しみに．
この度Qiitaは、5月11日(土)にQiita AWS Tools Hackathonを開催することが決定いたしました！
テーマは「Amazon Web Services(AWS) のツール開発」です！
様々なウェブサービスでも利用されているAWSですが、普段開発で利用されているエンジニアの方も多いのではないでしょうか？
そんな中で、「ここを自動化するツールを作りたいなあ」とか、「こういうツールがあれば便利なのに」という思いを抱きながらも、日々の業務に忙殺されて取り組めていないことなどありませんか？
今回のHackathonでは、そのようなアイデアも形にできる絶好の機会になります。みなさんのご参加お待ちしています 🙂
参加申込みとイベント詳細はこちらから。
以下のウィジェットからも申込み可能です。
先日u9が入社し早速先輩風を吹かせてるcamelmasaです。
最近はQiitaの開発保守をしながら新機能を日々開発しています。
さて昨日チーム機能リリースを発表しましたので、エントリーを書きました。
Qiitaは技術情報を公開し共有することで、プログラマの開発効率の向上を目指しているので、今回のQiita:Teamは有料での提供となります。
特徴としては６つ
今はまだ正式リリースではないので、無料でチームを作成して情報を共有することができます。ガンガン作ってみてください！
詳細はこちら！
Qiita:Team
knzwtkfmです。
先日Qiitaニュースレターでお知らせした「メンション通知機能」ですが、本日はこの機能のより詳しい使い方をご紹介いたします！
Qiitaでの投稿本文またはコメント内で「@ユーザー」(例: @Qiita_jp)と書くと対応するユーザーに「Qiita内での通知」と「メールでの通知」が送られます。
メンション通知機能を使って、
などが可能です。
実際にこんな感じで使われています！
メンション通知機能によってユーザー間でのコミュニケーションが取りやすくなりました。
その他にも様々な使い方ができると思いますので是非「メンション通知機能」を使ってみて下さい:)
kony_tがお送りします。
3月1日に第1号社員としてcamelmasaが++に入社！そして会社設立1周年、オフィス移転のお知らせという記事でcamelmasaの入社を発表しましたが、camelmasaに続く2人目の社員として、yuku_tが本日付けで++に入社しました！(なんと新卒ですw)
このHANIWAアイコンを見た事がある方も多いのではないでしょうか。
彼はフロントエンドからバックエンドまで幅広い領域をカバーしており、主にQiitaの開発全般を担当する予定です。
yuku_tの参画によりQiitaはyaotti、camelmasa、yuku_tの3人体制となりました。yaotti一人だった時と比べると開発速度が5倍くらいになると思いますのでご期待ください:)
以下に彼の代表的な記事をリストアップしましたので、もしまだご覧になられていない方はこの機会に是非ご一読ください！
P.S.
彼は姉の奸計(エイプリルフール)により、初出社日からいきなり遅刻しましたw
kony_tがお送りします。
今月は3/4のQiita sushi in ++オフィスに引き続き、3/22にQiita/Kobito Meetup #6を開催しました！
今回の会場はOpen Network Space DAIKANYAMAでした！
いつも通り、徐々に人が集まります…
Awesome pizza!!
ろくろを回しているのは今月入社したcamelmasa
その場でデモが始まっていたり。
後半は弊社代表のyaottiから現在の状況や今後のスケジュールをお話させていただき、
Q&Aセッションでいろいろとご質問やご要望をいただきました！
最後はいつも通り集合写真で:)
ダイジェストは以上です！
弊社では今後も継続的にイベントを行なっていく予定ですので、今回参加できなかった方も、ぜひ次回以降のイベントにご参加ください:)
新入社員の
camelmasaです。
先日から早速Qiitaの新機能開発をしながら様々な改善を行っています。新米ですがよろしくお願いします！
さて、早速ですがQiitaがTwitter CardsとGoogle Plusに対応しましたのでお知らせします。
Twitterに投稿されたQiitaの記事を見ると、記事の詳細が表示されるようになりました！
便利だと思ったQiitaの記事を是非Twitterに投稿してみてください！
プロフィール画面からGoogle Plusの情報を入力する事ができるようになりました。
入力欄にGogle PlusのIDを入力すると、下記の画像の様にプロフィールに表示されるようになります。
google検索に著者としてアイコンが表示されるようになりますが、まだ反映されていません。もう少しお待ちください:p
設定手順が少々わかりづらいため、簡単に紹介いたします。参考にしていただき、そのまま設定までしていただけると:)
こうなっていたら登録完了です:)
以上で投稿先にQiitaが追加されました！これで検索結果に著者情報が表示されるようになります。反映まで少々時間がかかるようですので、気長にお待ちください:p
Qiita/Kobito Meetup #6の参加枠が後少しになっております。参加希望の方はお急ぎください<3
kony_tです。
先日、第1号社員としてcamelmasaが++に入社！そして会社設立1周年、オフィス移転のお知らせという記事を公開いたしましたが、そこから紆余曲折ありまして、急きょ3/4にQiita sushiを開催いたしましたのでその内容をお送りします。
今回はサプライズとして板前さんにオフィスまできていただき、その場で握っていただきました:)
※儲かっているわけではありません
3/1に告知し、3/4に開催したにもかかわらず20名弱の方にお越しいただきました。
++アルバイターのuasiがいつのまにか自分のステッカーを置いていたり…
ことの発端となったお方からご挨拶いただき、
最後は弊社代表のyaottiが締めの挨拶を。
これだけの方にご来場いただきました！
今回は急だったこともあり予定があわず、参加できなかったという方もいらっしゃるかと思います。
今月22日にQiita/Kobito Meetup #6を開催いたしますので、よろしければそちらの方にご参加ください:)
kony_tがお送りします。
本日2013年3月1日は、Increments株式会社にとって忘れられない重大イベントが重なる日となりました。ひとつづつご紹介します！
本日、Increments(++)に新しい仲間が入社いたしました！これまでQiitaはyaottiが一人で支えていました。RailsとAWSを使ったサービスの開発・運用経験のあるcamelmasaが加わることで、今まで以上にユーザーの皆さまに快適に使っていただけるサービスとなるよう改善してまいりますので、よろしくお願いいたします！
Incrementsに入社しました。 – @camelmasaの開発日記
プログラマのための技術情報共有サービス「Qiita」とプログラミングのメモやスニペットの記録に最適なMacアプリケーション「Kobito」を運営するIncrements株式会社は、本日をもって設立1周年を迎えました！
2012年2月29日に法人化して以降、海野、小西、横井の3名＋アルバイト数名で運営してきておりましたが、1周年の本日、新しく社員を迎えることができました。Incrementsが会社として存続できていることを含め、これらは全てQiita、Kobitoを利用していただだいているユーザーの皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
「プログラマの誰もが楽しくプログラムを書いて、いろんなモノを生み出すことができる世界をつくる」ことを目標に邁進してまいりますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします！
メンバーが増えたことをきっかけに、開発効率化のためにオフィスを移転いたしました！
新しいオフィスは恵比寿駅徒歩3分程度の場所にあります。
アルバイトを含め現在総勢7人、新オフィスでこれまで以上にがんばります！
また、Seed Accelarator Program第4期として様々な面からアドバイスをいただき、さらに最高の環境を提供して下さったOpen Network Lab様、本当にありがとうございました。ご期待に添えられるようFocus & Hustleしますので、今後もよろしくお願いいたします！
最後になりましたが、こういった記事にはつきもののよく見るアレ(Amazonに飛びます)を掲載しておきます。お待ちしております:)
Kobito内の各記録をMarkdownファイルとして出力できるようになりました!同時にファイル連携させることもできるため，過去の記録をKobitoでも好きなエディタからも編集できるようになっています．
メニューの「更新をチェック」よりアップデート後，「アイテム」メニュー→「書き出す…」より出力先を選択してください．
また合わせてKobitoのアイコンをマイナーアップデートしました!どのようなアイコンに変わったかはぜひKobitoをアップデートしてご確認してください 🙂
Markdownメモ用Macアプリ，Kobitoをダウンロード
※ なお，本バージョンからKobitoのサポートOSはMac OSX 10.7.0以降となります．10.7以前のMac OSXを利用されている方はアップデートできません．申し訳ありませんがご了承ください．
先日はQiita 2-day Hackathonにご参加いただきありがとうございました！
スペシャルゲストも登場して盛り上がったQiita 2-day Hackathon総まとめ！ – The Official Qiita Blogに引き続き、本日は、全41チームによる二日間に渡るHackの末に生み出されたプロダクトをご紹介いたします！
テーマは「GitHub APIを用いた開発」+「プログラマの問題を解決するサービス」
それではプロダクトの発表です！
お家で行うプログラミングの意識低下を予防する
1週間のgithub上での活動を3段階で評価する
リポジトリー毎の1週間の活動を、Octocatがgood/normal/badの3段階でかわいらしく評価してモチベーションアップを狙っています。bad時のOctocatがアレ(※閲覧注意)で恐怖を煽っているところがいいですね 😛
写真も Flickr とか instagram じゃなくて、GitHub で管理したい！というナード達の悩みを解決します！
iPhone で写真を撮って、GitHub に投稿します。
未実装ですが、他人のストリームのブラウズ、フォーク、コメントなどを計画しています。
これを作るにあたって出来た、GitHub API の Cocoa クライアントも公開しています。
https://github.com/ngs/AFGitHubClient/”
https://github.com/octopics/octopics-ios
https://github.com/ngs/AFGitHubClient/
写真をGitHubで管理できると色んなことができそうですね。
GitHub認証 ＝ 全ユーザがプログラマ””なので，僕たちプログラマが困った時，誰かしら相談できる．
GitHub認証のマルチユーザリアルタイムチャットです．
チャットルームを自由に作ることができます．
https://gitchat.herokuapp.com/
「プログラマが困った時に他のプログラマに相談したい」という問題に対する一つの解決策。チャットで聞きたい時ってありますよね。
散見したgistをまとめる
gistをキュレーションするchrome拡張機能
「雑多なgistをキュレーションして管理したい」「他の人がキュレーションしたgistを見たい」という需要は確実にあると思います！
プログラマ（私）にとって最も深刻な「彼女ができない」という問題についての解決策を提供する夢のあるプロダクト。
facebookから友達情報を取得し、取得した友達の名前を使いGithub内を検索します。
似たような名前の人がいれば、見つけ出し簡単にフォローすることができます。
facebookで開発者としてではなく付き合っていた関係の中から、
意外な開発者としてのつながりを見つけ出し、
より多くの人と繋がりやすくします！！
プログラマの深刻な問題に対する一つのソリューション！
“Pull Request”を手軽にiPhoneからチェックできるように！チーム内でのコードレビューもiPhoneですべて完結します！
GitHubの便利機能である”Pull Request”「専用」のiPhoneクライアントを開発しました。Pull Requestを利用してチーム内のコードレビューに活用してもOK！コミュニケーションが円滑に進むような画面構成を考えました。
いつでもどこでも手軽にコードレビューができますね！
恥ずかしがり屋の開発者同士でコミュニケーションするのが難しいという問題を解決します！
GitHubアカウントから自動で自分の活動をアピールできるネームカードをiPhone上に表示します。また、作成したネームカードを昔懐かしいアナログかつデジタルな方法で交換できます。
データを音に変換し、iPhoneのマイクとスピーカーを使って通信することで赤外線通信のようなプロフィール交換を可能にしていてすごい。動きまわるOctocat等非常に芸が細かく、実際に使ってみたくなりました！
初めてのリポジトリで最初にどのファイルを読めばいいか迷わないようにします。
初めて見るリポジトリでは、ソースをどこから読み始めればよいか見分けるには勘が必要です（ドキュメントがないと特に）。
そこで、ソースツリーを別の切り口から表示します。フォルダとファイルの代わりに、ソース間の参照関係の線で結んだ地図を作ります。矢印の集中したところが主役らしいソースです。
http://github.com/snipsnipsnip/natto
ソース間の関係性がヴィジュアライズされてとてもわかりやすい！
私たちはgithubのコミットメールに着目しました。真面目なエンジニアならコミットメールを受け取ったとき、全ての内容を読みます。コミットメールは変更の差分を機械的に教えてくれますが、コミットした人の情報は書かれていません。コミットした人は、楽しんで仕事をしているのでしょうか、それとも仕事に追われて大変なのでしょうか。私たちのサービスはコミットメールに感情をつけることで、PJのコミュニケーションを活発にします。
github APIとtwilio APIを使い、誰かのコミットをフックに、ボイスメッセージをPJメンバーに送ります。ボイスメッセージはポジティブなものや、ユーザーがなかなか伝えられない苦しい気持ちを、ユーザーに変わって、メンバーに伝えてくれます。
DEMOでは実際に電話がかかって来てボイスが再生される様子を再現。萌えボイスが素晴らしかったです:)
GitHub上ソースコードファイル単位での閲覧性を向上させます。
リポジトリからファイルを取得し、ファイル単位で素敵なデザインで表示させます。
素敵デザインとシンタックスハイライトでソースコードを快適に閲覧できる！
配布用のアーカイブを作ったり更新するのが面倒
特定のファイルを除去したり、他の場所にあるファイルを追加した状態の配布用アーカイブをレポジトリから生成し、そのリンクを発行することができるサービス。Markdownで書かれたドキュメントの変換もできます。
http://ap.h2so5.net
GitHubのzipダウンロードは全てのファイルを含んでしまいall or nothingで面倒という問題を解決！
サービスはこちら
勉強会などで会ったデキるエンジニアのgithubアカウントを聞き忘れてしまい、あとからその方のコードを見たいときにわざわざgithubアカウントを探さねばならないという問題を解決します。
自分のプロフィールを表示します。
また、他のユーザのQRコードを読み込み、そこからプロフィールの閲覧、フォローを行うことが出来ます。
[satococoa/GHProfiles · GitHub](https://github.com/satococoa/GHProfiles)
スマートフォンが主流になってQRコードで連絡先交換行われるようになりましたが、GitHubのプロフィールもこうしてQRコードで交換できると便利ですね。
昔書いたコードをなくさない、忘れないようにする。
いつでも検索できるようにする。
Githubにある自分のソースコードをまとめてダウンロードします。
合わせて検索用のインデックスを張ります。
Webアプリを使って高速に検索、閲覧が出来ます。
Githubサイトとの行き来が可能です。
https://github.com/ongaeshi/mygithub
優秀賞を受賞されました！ おんがえしさん自身によるプロダクト解説はこちら
『恋人がほしいけど、周りは男ばっかり…』そんなエンジニアの問題をGitHubを使ってLoveRequestが解決します！
『エンジニアの周りには男ばっかり…』
昨日と今日の頑張りだって、女の子が見てたら僕らに惚れてしかるべきだと僕たちは思います！！
さらに近年では、エンジニアの婚活界隈の需要が上がっているのをご存知でしょうか？真面目で、浮気もしない、給与も高い！女の子側でもエンジニアを付き合いたい人も多いに違いありません。
ただ、女の子が周りにいるだけではシャイな僕たちは交流することも得意じゃないし、わざわざ苦手なコミュニティに出て行って積極的な活動をするような人種でもないでしょう。
それなら、僕らの得意なフィールド上で、女の子からアクションを起こしてもらえばいい！！
エンジニアの女性を模索するよりまだエンジニアでない女性をGitHubに取り込んで市場を広げるという新たな発想！チームメンバーの女子高生によるHackathonレポートはこちら
直近の開発状況を確認する為に使用していた時間の問題を解決。
沢山の開発状況を素早く確認・アクセス出来るプロダクトになります。自動更新機能で逐一状況が更新されるのでブラウザをリロードする手間が無く、全ての情報にリンクがあるので情報に素早くアクセス出来ます。GitLab, BitbucketのNewsfeedも追加出来るので、様々なプロジェクトの状況を把握する事が出来ます。
GitDeckという名の通り、TweetDeckのようなUIでGitHub上のNewsfeedをインポートして管理可能。早く使ってみたいです:)
GitHub上発生しているユーザが興味のあるイベントやホットなトレンドを見逃すという課題を解決します
Github 上で発生したイベントをリアルタイムに、そして3Dでわかりやすく表示する、楽しいウェブサービスです。
イベントは GitHub Event API で取得し、それを three.js で 3D で表示しています。
ユーザがフォローしているユーザやスターをつけているリポジトリだけでなく、今の瞬間にホットなリポジトリやユーザのイベント情報も一目でわかります。
http://lewuathe.com:3000
写真ではわかりにくいですが、リアルタイムでGitHub上のイベントがカラフルな図形で降ってきます。watchしているeventは濃い色で表示等、大きさや色の濃さで重要度を表現。素敵なヴィジュアライズでした:)
how to find out which is the best library to do it?
メジャーなライブラリがどれなのかわからないとき！
GitLib is “Library Searcher”.you can
find out the library what is major.
know it which language is the best way to do it
discover what kinds of libraries is exits in this world!See our presentation.
http://gitlib.net/
http://gitlib.net/ で実際に使うことができます！
Gihtub notesを少し見やすくしてみた
Github Notes(git notes)を利用してコードのレビューを行うと思うのですが、GithubでNoteを参照しようとするとコミット別にいまの頃見なければいけません。コミットログ及びコードのdiffの内容を見て、Githubを通じてNotesのコメントを付ける文化を作ることで良くなるのかなぁと思ったりします。
notesが会話のきっかけにもなりそう。
作ってみたところ、Git Notesがあまり使われてないことがわかり、notesに対してポイントを付与してランキングをつくるなどGit notesの利用を促進する仕組みを作ろうと考えているそうです。
githubを利用するプロジェクトにおいて、タスク管理が行いづらい。
githubプロジェクトのissueを、タスク管理として利用しやすくするためのツール。
機能①自分のタスクを把握できる
機能②issueの編集が行いやすい
タスクカードをドラッグアンドドロップで移動することが出来て使いやすそうでした！
プログラマはプログラムを書きたくても解決したい問題を見付けるのが苦手
キーワードからWatcherとIssueが多いリポジトリを検索してfolkしてくる。また、問題を解決した時にWebサーバーにコミットログを記録する。
TerminalでhimaとタイプするとGitHubのissuesのリストを取得して解決すべき問題をサジェストしてくれる。暇を解消することで世界が少しよくなるイノベーション！
僕みたいなコミュ障は初対面の人と会話に困るので、githubアカウントからその人の技術を知りたい。
近くにいるプログラマーのgithubアカウントのリンクが表示されるwebサイト。ログインすると、スマホのGPSから取得した距離をもとに、近くにいるログインユーザーのgithubアカウントがリアルタイムで表示される。
全く話すことなく近くにいるGitHub上の活動を互いに知ることができるというコミュニケーションが苦手なプログラマにはとても便利なサービス！
リポジトリやコミットでなく、クールなコードをラインごとにクリップするサービスです。
Code + ShootingStar = CodingStar
コードの美しさは細部に宿ります。キラリと光る流星のように、クールなコードは突如あらわれ、光を放ちます。
コードの細部にあらわれる「この行の書き方はクール！」という光を絶やさないため、リポジトリにではなく、ラインに対してStarをつけクリップできるようなサービスを実装しました。
「ラインに対してStarをつけたい！」を可能にするプロダクト！他のユーザーがStarをつけたラインを見られるのもいいですね。
– GitHub Issuesのオープン/クローズをより簡単にします。
– コード内でTODO: FIXIME: が忘れ去られるのを防ぎます。
コミットごとにdiffからTODO: FIXME: などのコメントの追加/削除を検索し、自動的にGitHub Issuesのオープン/クローズを行います。
見事最優秀を受賞されたプロダクト！「まさにHack」「すぐに使いたい」という声も多かったです。ishikawaさんによるスライドと解説はこちら
ソフトウェアの利点は、”繰り返し行う処理は自動化する”という事にある。しかし、誰かが書いたコードを再び実装することがある。
「EZ Completion」は、多くのユーザが実装するOAuth認証やクローリング等の”共通コード”を補完により実装するプロダクトです。このプロダクトは、GitHub全体を巨大な知識ベースとして捉え、開発者が作成しているプログラムと類似したプログラムがGitHub上にある場合には、補完候補として提示します。これにより開発者全体で類似コードを作成する必要がなくなり、開発者はプロジェクト固有部分の開発に集中することができます。
コードを書いていて、似たコードがGitHub上にあると提示してくれるプロダクト。開発の効率化が加速しますね！ayakixさんによる解説はこちら
github上でfollowしている他の人のコードを見てモチベーションをが下がってしまうのを防ぐ。
followしている人で周りが頑張っているということで、自分へ発破をかけて、自分のコーディングのモチベーションを向上します。
followしている人がコードをコミットするたびに表示するChrome拡張です。
Qiita from Shinsuke Sugita
https://github.com/shinriyo/qiitahackathon
人が頑張ってるのを見ると自分も頑張らなければと思いますよね！
「なんかビルド通らなくなった」
「$make cleanしたら通るよ」
みたいなやりとりのためのチャット
http://octochat.info
https://github.com/yoshik/octochatGithubのレポジトリごとにチャットルームができていて、
自分に関係するレポジトリを簡単に見ることができます。
（※watchしているレポジトリが見れます。）
– rooms:レポジトリごとにチャットができる
– Watch Repos:自分に関係するチャットのやりとりをまとめて見る
– public:すべての発言一覧（デモ用）”
リポジトリ毎にチャットが出来るというのが面白い。気軽な感じがいいですね！
jsのテストコードを書かなくてもリグレッションテストをできるようにする
Chrome Developper ToolのJS Consoleを通じてテストの登録や確認を行うようにするツール
https://github.com/puriketu99/porky
会場でぷりっぷりのおしりさんの「JavaScriptのテストを書いている人挙手」という問いかけに対して挙がった手はわずかでしたが、簡易化されることでテストをする人が増えるのではないでしょうか。
英語が苦手なプログラマのための、Githubを利用した英語学習支援ツールです。
英語が苦手なプログラマのための、Githubを利用した英語学習支援ツールです。
http://yuch.github.com/angular/app/
GitHub上にある英語のcommit messageを使って英語の勉強ができるプロダクト。commit messageに含まれる単語が頻度順にリストアップされ、単語毎にstudy/i knowボタンを押すことで例文付き単語帳を作成できる。プログラマにとって実用性の高い表現が効率的に学べそうでいいですね！
検索を快適にする
githubの検索結果やユーザーのstarredをanything風のインターフェースで絞り込み、ブラウザで開く
http://github.com/ToQoz/anything-hub
「プログラマは検索に時間をかけすぎている」という大きな問題に対するソリューション！
ToQozさんによるプロダクト解説はこちら
以下の問題・要求を解決する
– Githubには、いいコードがたくさんある
– ユーザ単位かリポジトリという荒い単位でしかできるない
– 生の生きたコードの行・関数レベルでお気に入りにしたい
Githubのリポジトリにあるソースコードのクールな部分をスター（ブックマーク）し、フォロワーと共有できる。
実際にプロジェクトで使われているソースコードを共有することができ、実際の使い方とソースの断片を関連させることがきる。
「行・関数レベルでお気に入りできない」という問題に対する解決策。他の人がStarしたところも見てみたいです:)
我々の解決するべき問題は何か！？
それは・・・、結婚出来そうにないことでは、なかろうかっ！
GitHubで恋活するためのアプリです。
アプリからアプリ本体のリポジトリをforkすることで、ユーザー登録（登録時に自己紹介フォームに入力）となります。
GitHub pagesにはプロフィールページが作成され、そこで他の方とのコミュニケーションを図ります。
アプリリポジトリのpagesからは、登録ユーザーの検索が出来ます。
http://rabicat.github.com/MakeHerMine/
GitHub恋活熱いですね！
“GithubのNews Feed機能をより楽しいものにする。
同機能の情報をよりユーザーの追いやすいものにする。”
Githubトップページ（ログイン時）に表示される「News Feed」の情報をTwitter Timelineライクに表示させるWEBアプリケーションです。やや退屈に感じるGithubのNews Feed情報をTwitterのタイムラインのインターフェースで表示することによりNews Feedを楽しく追うことができます。
こちらで実際に使うことができます！
アイコンがあると誰のアクティビティかわかりやすくていいですね:)
“Githubアカウントを作成した後、
最初のリポジトリを公開するまでに時間がかかりました。
『Githubを始めたら、最初に作るリポジトリ』を提案をします。”
自分のプロフィールページを、
Github上に簡単に構築する事ができる『octpass』というサービスです。
octpass/octpass-themaをFork後、
「ユーザー名.github.com」にリポジトリ名を変更します。
「http://ユーザー名.github.com」にアクセスすると、
プロフィールページが表示されます。
友達からの紹介機能もあるのいいですね:)
スターしたリポジトリが何か思い出せない・・
を解決します。
リポジトリにスターをした際にコメントを付与することができ
スター一覧にて表示・絞り込み検索ができる、user scriptsになります！
「何でこれStarしたんだっけ…？」というのはありがちな問題に対するソリューション！Starする時にコメントして後から参照しやすい形で残せるのは便利ですね:)
毎日のIRCでの会話を、もっと手軽に公開することができるようになり、世界に有益な情報が増えます。
iiircがリリースされると、世界中のプログラマーが、毎日のしごとやプライベートのIRC会話を世界に気軽に公開するようになります。
まわりにプログラミングの話をする人がいなかったり、一人ではまって長く解決できない問題を抱えていても、iiircにくることで不安を取り除いたり、解決策を見付けたりすることができます。
しかも投稿者が所属するGitHub上のオーガニゼーションが分かるので、その後は最小の労力で有益なチップスにたどり着くことができるのです。
IRC上の会話をgithub organizationと紐付けて公開という発想が面白いです。発言者の名前がカラフルに色付けされているなど見やすいようにする工夫もcool:)
– ペーパーレス
– 後でやるの防止
– リアルとソーシャルをスチームレスにつなぐ
githubのプロフィール情報をiPhoneに入れて持ち歩き。
気軽に名刺交換の要領でfollowを行います。
GitHubのプロフィールをiPhoneで名刺のように交換してしまおうという便利なプロダクト
エンジニアになりたい学生さんたちに GitHub を使ってもらえるようにします。
GitHub を使って、プログラミングの課題に取り組んでもらいます。
本当に本当の初心者をターゲットにしているので、
できるだけ障壁を取り除いてあげたい思いで考えました。
最初はとにかく 「使い続ける」 ことが大事だと思いましたので、
機能の本質である 「バージョン管理」 や 「フォーク」 といった部分は見せないで、課題をこなしていく中で使い続けていけるシステムを作っています。
GitHubの敷居を下げ、初学者の継続性を高めているところに工夫がありました。
学習者の視点に立った学習用プロダクト！
ソーシャルコーディング時代における、あらゆるブログとかに対する最高のソリューションを提供します。
GIGはGitHubを利用したブログサービスです。GIGで記事を投稿すると、GitHub上のあなたのレポジトリに記事データが保存されます。手元で編集した記事をGitHubにPushすると、GIGはあなたのレポジトリ内の記事を自動的に同期します。
プロダクトはこちら
GitHubをブログにしてしまうサービス！ドキュメントの共同編集が出来るなど、可能性の広がりを感じました。
忙しいプログラマ、エンジニアが効率よく、楽しくオープンなソースコードを読み、勉強ができるようになります。
Gistをお気に入りに登録する機能を備えたこのアプリは、お気に入りに登録することで持ち主に経験値が与えられます。
経験値を貯めるとレベルがあがり、持ち主はレベルを上げるためにGistの閲覧とお気に入り登録を行うようになり、コードを読むことのモチベーションへとつながるのです。
https://github.com/numa08/gista.git
gistを読むことをゲーミフィケーション！経験値をためてプログラマとしてもレベルをあげたいですね:)
GitHubでスターを付けたレポジトリをスクリーンショット付きで表示する。主にUIライブラリ流し読み用。[Cocoa Controls](http://www.cocoacontrols.com/)ライク。
1. Fetch user’s starred repositories
2. Fetch README.md
3. Scrape screenshot urls from README.md.
4. Display user’s starred repos w/ screenshots, sorted by most recent.
https://github.com/inamiy/GitHubScreenShotViewer
Starしたレポジトリが言語別にカテゴライズされ、README.mdのスクリーンショット付きで表示されるので視認性が高く便利！
開発者の初期のモチベーションと出会いを援助する
最近できたプロジェクトを簡単に見に行けて援助(スターつける)事ができる
新しいレポジトリとの出会いを援助するiOSアプリ、言語別にレコメンドしてくれるなど。happy_ryoさんのHackathonレポートはこちら
以上全41チームのプロダクト紹介でした。
いかがでしたでしょうか？
「プログラマの問題を解決するサービス」というテーマもあり、日頃開発をしている時に直面した問題、GitHubを使っていてほしいと思った機能など技術的な問題から、コミュニケーションが苦手、異性との出会いがないといった日常的な問題まで、様々なプログラマ特有の問題に対してアイディアに溢れたプロダクトが生み出されました。
「2日間という限られた時間の中でこれほど完成度の高いプロダクトを創り出したことを誇りに思うべきだ」
とはスペシャルゲスト、GitHub COO、 PJ Hyett氏の言葉ですが、まさにその通りだと思います。
この度はQiita 2-day Hackathonにご参加頂きありがとうございました！
今後もプログラマの皆さまが楽しく、快適にHackできるイベントの開催を目指していきます。
次回のHackathonにもご期待下さい！
2013年2月2日(土)から3日(日)の2日間にわたって開催された、Qiita 2-day Hackathonの総まとめレポートです！
今回のハッカソンは下記の内容で実施しました。会場を提供していただいた株式会社デジタルガレージ様ありがとうございました！
ハッカソン当日は2日の13時から開発を開始、希望者の方は夜もそのまま開発を継続し、3日の夕方に1チーム3分間のDEMOを行うという流れでした。宿泊設備があるわけではなく普通の会議室の床で寝るという、すごいイベントでした。（※宿泊は任意であり、宿泊設備がないことも事前了承済みでした。念のため。)
受付の様子
テーブルには協賛企業様のノベルティとKobito缶バッジが…!
堂々と鎮座する賞品
早速アイデアを練る練る…
参加者の男性率95%を考慮して…
ゴリゴリ開発しますよー
うわさの女子高生が！
1日目の晩ご飯！なんとすべてご飯大盛りという。。。
徐々に力尽きはじめ…
スライドも夜仕様に
さすがに力尽きる方が続出…
2日目の朝食!の脇で…
2日目もガンガン開発！
2日目の昼食はネットジンザイバンク(株式会社セントメディア)様にご協賛いただきました！
近づいてくるタイムリミット!!
ここでGitHub Co-Founder, COOの PJ Hyett氏とCIOのScott Chacon氏にも会場に到着、お二方の挨拶でデモがスタートしました。
最終的に発表されたプロダクトはなんと41作品！デモの時間が合計3時間近くと、最後の最後に体力勝負な感じでしたがどのプロダクトも素晴らしく、デモを見る度に目が覚めていきました！デモの詳細なレポートおよびプロダクト一覧は後日別エントリーにてご紹介いたしますのでお待ちください:)
すべてのデモが終了し、懇親会へ。2日間の疲れからか、一部テンション高めで非常に盛り上がりました。一部の参加者の方は直接PJ Hyett氏とScott Chacon氏に自分の製作したプロダクトを売り込むなど、皆さんかなり積極的に交流されていました！
懇親会の宴もたけなわというところで、今回の2日間に渡るハッカソンの優秀作品発表がありました！
ちなみに審査の方法は下記の項目に沿って、すべて参加者の皆さまの投票により決定されました。
審査基準
それでは、各受賞作品を発表します！
Qiita 2-day Hackathonを制したのは、ishkawaチームの
“コミットごとにdiffからTODO: FIXME: などのコメントの追加/削除を検索し、自動的にGitHub Issuesのオープン/クローズを行う”プロダクトでした！
– GitHub Issuesのオープン/クローズをより簡単にします。
– コード内でTODO: FIXIME: が忘れ去られるのを防ぎます。
コミットごとにdiffからTODO: FIXME: などのコメントの追加/削除を検索し、自動的にGitHub Issuesのオープン/クローズを行います。
こちらは今回の特別ゲストであるPJ氏とScott氏も絶賛しており、過半数を超える票を集めるなど納得の最優秀作品でした！
最優秀賞を受賞されたishkawaさんには、QiitaよりiRemoconと、GitHub様よりGitHub Silver Plan1年間無料チケット($600相当)が贈呈されました。
onlab賞は、今回の共催である株式会社Open Network Lab様の提供です！
onlab賞を受賞されたのは、MOUNTPOSITIONチーム！
恥ずかしがり屋の開発者同士でコミュニケーションするのが難しいという問題を解決します！
GitHubアカウントから自動で自分の活動をアピールできるネームカードをiPhone上に表示します。また、作成したネームカードを昔懐かしいアナログかつデジタルな方法で交換できます。
こちらは技術的に面白く、ネームカードの交換にはデータを音に変換し、それをiPhoneのマイクとスピーカーを用いて通信するという方法をとられていたようです。
MOUNTPOSITIONチームには、株式会社Open Network Lab様よりiPad miniと、GitHub様よりGitHub Bronze Plan 6ヶ月間無料チケットが贈呈されました。
クラウドワークス賞は、株式会社クラウドワークス様の提供です！
クラウドワークス賞を受賞されたのは、GIGチーム！
ソーシャルコーディング時代における、あらゆるブログとかに対する最高のソリューションを提供します。
GIGはGitHubを利用したブログサービスです。GIGで記事を投稿すると、GitHub上のあなたのレポジトリに記事データが保存されます。手元で編集した記事をGitHubにPushすると、GIGはあなたのレポジトリ内の記事を自動的に同期します。
こちらはなんと既に公開されており、利用可能な状態となっています！
クラウドワークス賞を受賞されたGIGチームには、株式会社クラウドワークス様よりスマートフォンから操作することができるボール「Sphero」と、GitHub様よりGitHub Bronze Plan 6ヶ月間無料チケットが贈呈されました。
CodeIQ賞は、CodeIQ(株式会社リクルートキャリア)様の提供です！
CodeIQ賞を受賞されたのは、MyGithubチーム！
昔書いたコードをなくさない、忘れないようにする。いつでも検索できるようにする。
Githubにある自分のソースコードをまとめてダウンロードします。合わせて検索用のインデックスを張ります。Webアプリを使って高速に検索、閲覧が出来ます。Githubサイトとの行き来が可能です。
MyGithubは10万件くらいまでならかなり高速にソースコードを検索できるという、すごいプロダクトでした！プロダクトは後日公開されるとのことですので、お楽しみに！
CodeIQ賞を受賞されたMyGithubチームには、CodeIQ(株式会社リクルートキャリア)様よりKindle Paperwhiteとアマゾンギフト券10,000円分が、GitHub様よりGitHub Bronze Plan 6ヶ月間無料チケットが贈呈されました！
表彰の後に、PJ Hyett氏とCIOのScott Chacon氏よりデモを見た感想をいただきました！また、デモを見た両氏より最後に参加者の皆さまへスペシャルプレゼントがあったりして、とても好評でした:)
今回は2日間(泊まり込み可)という非常にハードなハッカソンでしたが、それでも限られた時間の中で、非常にレベルの高いプロダクトが合計41作品も生まれました。改めて今回のQiita 2-day Hackathonにご参加いただいた皆さま、ご協賛・ご協力いただいた企業の皆さまに御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
ハッカソン中は何度もスライドに出ておりましたがｗ、Increments株式会社では「プログラマの誰もが楽しくプログラムを書いて、いろんなモノを生み出すことができる世界」の実現を目指し、今後もこういったイベント等を通じてプログラマの皆さまと楽しくプログラミングする機会を作っていきたいと考えておりますので、どうか今後もよろしくお願いいたします。ありがとうございました！
※こちらで発見したものを順次掲載しております。参加者の方でブログを書かれた方は、@Qiita_jpもしくはpr@qiita.comまでURLをお送りください。随時追加させていただきます。
Qiita 2-day Hackathonに関するツイートをトゥギャりました！
結構な量でまとめるのが大変でしたが、当日を思い出しながら一つ一つ読ませていただきました！
