本日配信のQiitaニュースでもお知らせしましたが、QiitaおよびQiita:Teamで絵文字が使えるようになりました！
:emoji:という形で入力していただくと、入力候補が表示されます。任意の絵文字を選択すると、それが自動挿入されます。
現在絵文字が利用できるのは投稿本文とコメントの2箇所です。絵文字を使うと感情を伝えやすくなるので、ぜひ積極的に利用してみてください:)
なお、利用可能な絵文字一覧については、Emoji cheat sheet for Campfire and GitHubをご覧ください。
tatata111です。
早速ですが、Qiitaは8月3日（土）にOpen Network Space 鎌倉にてもくもく開発会をします！！
普段とは違う環境で、もくもくひたすら1日開発しませんか？
海まで徒歩1分で、シャワーも完備しているので、開発に行き詰まったら目の前の海で泳ぐことも可能です！
参加のご連絡をいただければ出入りの時間は自由ですので、みなさんぜひお越し下さい:)
参加をご希望の方は、参加される方のお名前とQiitaユーザー名を
info@qiita.com までお送りください！
皆さんのご参加お待ちしています:)
Γεια σας! (ギリシャ語でHello!）
先週末京都の高倉二条というラーメン屋さんでチャーシューを大人買いしてきた 
yuku_t です。
ご自身の書いた投稿がどういった人に読まれているか、もっと詳しく知りたいと思ったことはありませんか？
この度QiitaはGoogleアナリティクスに対応しました！
手順に従ってアナリティクスのIDを登録すると、Qiita上のマイページや投稿ページのアクセス解析を行うことができます。
UA-XXXXX-Y をアカウント設定 でQiitaへ登録する概要としては以上で完了です。簡単ですね！
より詳しい手順については こちらのページ を参照してください。
先日からQiitaのユーザ名を任意に設定できるようになっています。
ユーザ名を変更しても各投稿がリンク切れすることはありませんが、Googleアナリティクス上では異なるURLに対するアクセスになるため区別されてしまいます。
ご自身のユーザ名に不満がある場合は、Googleアナリティクスを設定する前に、ユーザ名を変更されることをオススメします！
今回のお知らせは以上です。
Αντίο!(Goodbye!)
привет! (ロシア語でこんにちは）
梅雨で癖っ毛に磨きがかかっている yuku_t です。
さて、昨日Qiitaの各ユーザページと投稿ページのURLが変更されました。
まずユーザページは下記の様に ‘/users’ が無くなりました。セクシーですね！
次に投稿ページのURLに投稿者のユーザ名が含まれるようになりました。エレガントですね！
この結果ユーザ名によるエゴサーチ（自分で自分のことを検索すること）でQiitaがより引っ掛かりやすくなりました。
また、各投稿の投稿者に対する帰属性が高まったと考えています。
GoogleやBingなどの検索エンジンのインデックスに反映されるまでにはしばらくの時間がかかると思いますがご了承ください。
今回の変更でこれまでに獲得されたはてブ数やTweet数、Like数などのカウンターが全てリセットされてしまいました。
古いURLにアクセスしても新しいURLへ適切にリダイレクトされるので、この変更でリンク切れする心配は無いのですが、各ページで表示されるソーシャルボタンの数字が軒並み0になってしまうことに対して喪失感を覚える方も多いと思います。（私もその一人です）
インクリメンツ社内でもその点を懸念する声はあったのですが、より長期的な視点で見たときにURL構造を変更することがよりよいユーザ体験を提供する上で必要不可欠だという結論に達し、今回の変更を実施することになりました。
ご理解いただければ幸いです。
（もしくはこれらソーシャルメディア上でURL変更を追随させる方法をご存知の方がいらっしゃればご一報ください！）
Qiitaでは先週よりユーザ名を任意に設定できるようになっています。もし GitHub経由で認証されている場合、ユーザ名の末尾に ‘@github’ というのがついていると思いますが、これを取り外すことができます！URLが綺麗になったのに合わせて、ユーザ名も綺麗にしてみてはいかがでしょうか？
こちらのページ で変更することができます。
今回のお知らせは以上です。今後もQiitaをよろしくお願いします！
до свидания (goodbye)
नमस्ते（ヒンディー語で Hello）
一匹のミツバチが生涯かけて作るハチミツはスプーン一杯分と聞いて、今度からもっと味わって食べようと誓った yuku_t です。
http://qiita.com/items/new にアクセスすれば今直ぐ使うことができます。
私たちインクリメンツは パブリックな情報を増やすこと を重大な使命の一つと位置づけています。そのため、利用者の皆様の情報発信を促すために、保存できる下書きは 10 件までとさせていただきました。下書きが溜まってきたらどんどん公開していきましょう 🙂
※Macをご利用の方はKobitoもどうぞ！
下書き機能は Qiita:Team でも利用可能です。こちらは件数に上限がありません。
ますます便利になったQiitaをどうぞよろしく！
नमस्कार（Bye-bye）
こんにちは，
yaottiです．
今回，Kobitoに画像添付(アップロード)機能を追加したバージョン1.6.1をリリースしました!
ドラッグ&ドロップやスクリーンショットなど，様々な方法で簡単にアップロードできるようになっています．
他にもコピー&ペーストや，メニューから(もしくはcmd+i)のファイル選択添付も対応しています．
なおQiitaと同じく，アップロード可能な容量の制限は月間2MB月間100MBとなっています．(画像アップロードの利用状況はKobitoの環境設定より確認可能です)
技術情報のわかりやすいメモに役立ててください!(ダウンロードはこちらのページから)
昨日リリースしたバージョン1.6.0は一部環境で動かないバグがあったため，バージョン1.6.0にアップデートして起動できなくなった方はお手数ですが http://kobito.qiita.com よりKobitoアプリ(1.6.1)をダウンロードし，展開したKobito.app(バージョン1.6.1)を/Applications ディレクトリに移動させ古いKobitoを上書きしてください(記録データには影響ありません)．
不明な点などありましたら， support@qiita.com までご連絡ください．
Hola!!(カタロニア語で「こんにちは」）
（気候的な意味で）つかの間の春を満喫している yuku_t です。
この度Qiitaに画像アップロード機能が追加されました！
これまでは自分で画像をWeb上のどこかに設置して、URLをコピペする必要がありましたが、もうそんな手間とはおさらばです！
上のgif画像のように画像ファイルをフォームの上にドラッグドロップするか、textareaの下にあるボタンをクリックして画像ファイルを選択してください。
アップロード可能なファイルは jpeg, gif, png, tiff の4種類で、1枚あたり最大サイズは 500KB です。
Qiita本体では 月間2MBまで、 Qiita:Team では 無制限 にアップロード可能です。
ますます便利になったQiitaをどうぞよろしく！
Adéu!!（Bye-bye）
こんにちは，yaottiです．
今回Kobitoのバージョン1.5.0をリリースしました!一昨日(5/13)に正式リリースしたチーム内情報共有サービス，Qiita:Teamに対応しました．
左上のチーム選択メニューより記録先のチームを選び，新規に記録するとQiitaではなくそのチームに共有することができます．
Kobitoで書いたメモを簡単にチームメンバーのみに共有できます．必ず見て欲しいときは本文に@userとメンションして知らせましょう．
チーム内の円滑な情報共有にご活用ください 🙂
konyがお送りします。
先日開催した、Qiita AWS Tools Hackathonのレポートです！
今回のハッカソンのテーマは
「Amazon Web Services(AWS)を用いた多くのエンジニアを幸せにできるツールの開発」
でした。
おそらくあまりないジャンルのテーマだったこともあり、参加者の方もはじめは苦労されているようでした…
ここから、ハッカソンで1日かけて開発されたツールをご紹介します！
Go言語のElasticTranscoderのライブラリ。
既存のgoamzというライブラリを拡張して作成。
amazon sesのblacklistに登録されてしまった、メールアドレスを
自動的に解除していくツール
・AWSのSecurityGroupの前日当日の差分を監視するスクリプト
以下、SG(SecurityGroup)
（内容）
SGの内容を日々更新することは少ない。一度固定されれば続く。しかし、テストしたいとか、一時的にあける必要があったといった作業をした際に、戻し忘れや皆が認知していない穴をあけるケースは多々ある。
それを警告するスクリプト。理想形：
整形。比較元ファイルの汎用性強化（バックアップ、バージョン管理）言語：シェル(bash)
※ 簡易に作ってcronはJenkinsさんにまかせる予定です
EC2の対話型クライアントです。
MySQLコマンド感覚でEC2を操作できます。
・バグではまった
・体調が悪い
などで開発がうまく進まないときに
ちょっと元気をもらえるツール
■elasticRDS
RDSのオートスケーリング的な機能を提供するコマンドラインツール。jsonで定義した構成ファイルから自動でRDSのクラスターを起動。時間帯かサーバー負荷をフックにしてRDSインスタンスを自動でスケールアップ/ダウンします。
CloudWatchの値をMuninで利用する際のプラグインです。
RDSやS3などの値もリソースグラフ化できます。
AWS CHECKERは、AWSのLinuxインスタンスの各サービスのステータスを確認するツールです。
以上、8チームの皆さまに発表していただきました。
AWS Toolsということで、もう少し偏ったものが多くなるのではないかと思っていましたが、いろいろなツールが開発されていてデモも非常に楽しい感じでした:)
デモ終了後にはいつもの懇親会をおこないました。
そして、今回のハッカソン優秀賞および最優秀賞を受賞されたのは…
でした！
優秀賞はAmazonギフト券5,000円、最優秀賞にはAmazonギフト券10,000円が贈呈されました。おめでとうございました！
Qiitaでは今後も定期的にイベントを開催いたしますので、次回は記事をご覧の皆さまも是非ご参加ください:)
最後になりましたが、会場を提供していただいたOpen Network Space DAIKANYAMA様、ご協力いただいたアマゾン データ サービス ジャパン株式会社様ありがとうございました！
以上、Qiita AWS Tools Hackathonレポートでした:p
merhaba!（トルコ語で「こんにちは」）
ゴールデンウィーク明けで今日も元気なyuku_tです。
遡ること数週間、ゴールデンウィークの少し前に言語名の自動補完機能をリリースしました。
Qiitaのマークダウン記法では “` に続けて言語名を指定することができますが、jsと書けばいいのか、それともjavascriptと書けばいいのか迷った！みたいな経験はありませんか？（実はどっちでも大丈夫なんですけどね）
そんな問題を解決するのが言語名自動補完機能です！これでまた少し、QiitaのWebインタフェースから投稿するのが楽しくなりましたね。
今後もQiitaを便利にする大型機能のリリースがいくつも控えているので乞うご期待！
Qiitaでは5月11日に「Qiita AWS Tools Hackathon」を開催します！
日々AWSを使っていて、ここを自動化するツールを作りたい、こういうツールがあれば便利なのにと思っても、日々の業務に忙殺されてなかなか取り組めていない方も多いはず。
本ハッカソンは、そのようなアイデア等を当日発表されるテーマに沿って楽しく開発するイベントです！
当日は軽食・懇親会付きです。豪華賞品も準備していますので奮ってご参加ください！
それではまた次のブログで！
la revedere!（ルーマニア語で「バイバーイ」）
こんにちは，yaottiです．
本日，Kobitoのバージョン1.4.0をリリースしました!今回は要望の多かった「編集部分とプレビュー部分のスクロール位置の同期」などを追加しています．
長文を書いていると，いま編集しているのはプレビュー中のどの部分なのかわからなくなることがあります．今までは目grepで探すしかありませんでしたが，今回のバージョンから編集ウィンドウのスクロールにプレビュー位置が追従するため，編集部分のプレビューを常に見られるようになりました．
gif画像にはありませんが，もちろんカーソル移動や末尾改行でスクロールしたときにもプレビュー位置がスクロールされます．
また他にも要望として頂いていた，以下に対応しました．
要望などありましたら support@qiita.com までご連絡ください．
世界で1024番目くらいに使える新卒こと yuku_t です。はてな界隈では id:yuku_t などと呼ばれたりもします。フロントエンドからバックエンドまで幅広く担当しつつ、どんどんQiitaを便利にしていくのでどうぞよろしくお願いいたします。
先日公開された メンション機能 ですが、いざ使おうと思っても「あれ、tata11だっけ？ tatata11だっけ？」という感じで正確なユーザ名が分からず困る、という事態が（少なくともインクリメンツ社内では）頻出しました。（ちなみに正解は tatata111）
この問題を解決すべく、メンションの自動補完機能を Qiita に実装しました！
使い方は上のgif画像の通り、フォームで @ と何か文字を入力して少し待つだけです。
本機能は Qiita のコメントフォームと Qiita:Team の投稿フォームとコメントフォームで利用可能です。
Qiita:Team 内では勿論絞込み候補はチームメンバーのみに限定されます。これでメンションを送ったつもりが実は送れていなかった、といった類のミスが無くなりますね。
input要素に対する自動補完を提供するプラグインはたくさんありますが、textarea要素に対するものはあまり見かけません。その理由はtextareaに対する自動補完は汎用化しづらいためなのですが、特に面倒くさいtextarea内でのカーソル位置の計算方法を Qiita で公開している ので「自分のサービスでも実装したい！」という方はそちらもどうぞ。
Qiitaでは5月11日に「Qiita AWS Tools Hackathon」を開催します！
日々AWSを使っていて、ここを自動化するツールを作りたい、こういうツールがあれば便利なのにと思っても、日々の業務に忙殺されてなかなか取り組めていない方も多いはず。
本ハッカソンは、そのようなアイデア等を当日発表されるテーマに沿って楽しく開発するイベントです！
当日は軽食・懇親会付きです。豪華賞品も準備していますので奮ってご参加ください！
こんにちは，yaottiです．
Kobitoのバージョン1.3.0をリリースしました!
今まではKobitoからQiitaへ投稿するだけの一方向同期でしたが，このバージョンからはQiitaから手元のKobitoへの変更同期も可能になりました!
記録がQiitaに投稿済の場合，右下の投稿ボタン文言が以下のように「変更を同期…」に変わります．
また同期せずに両方で編集した場合は，Qiita/Kobitoどちらの変更を採用するか選択できます．
「Kobitoから投稿していると編集しづらい」などと考えなくても済むようになっています．Kobitoのメニューからアプリをアップデートし，ぜひお試しください．
また今回のリリースでは他にも以下のような改善を行っています．
またKobitoは近日中にQiita:Teamへも対応予定です．お楽しみに．
この度Qiitaは、5月11日(土)にQiita AWS Tools Hackathonを開催することが決定いたしました！
テーマは「Amazon Web Services(AWS) のツール開発」です！
様々なウェブサービスでも利用されているAWSですが、普段開発で利用されているエンジニアの方も多いのではないでしょうか？
そんな中で、「ここを自動化するツールを作りたいなあ」とか、「こういうツールがあれば便利なのに」という思いを抱きながらも、日々の業務に忙殺されて取り組めていないことなどありませんか？
今回のHackathonでは、そのようなアイデアも形にできる絶好の機会になります。みなさんのご参加お待ちしています 🙂
参加申込みとイベント詳細はこちらから。
以下のウィジェットからも申込み可能です。
先日u9が入社し早速先輩風を吹かせてるcamelmasaです。
最近はQiitaの開発保守をしながら新機能を日々開発しています。
さて昨日チーム機能リリースを発表しましたので、エントリーを書きました。
Qiitaは技術情報を公開し共有することで、プログラマの開発効率の向上を目指しているので、今回のQiita:Teamは有料での提供となります。
特徴としては６つ
今はまだ正式リリースではないので、無料でチームを作成して情報を共有することができます。ガンガン作ってみてください！
詳細はこちら！
Qiita:Team