Kobito ver1.1では外部ファイルとの連携が可能になりました！
この機能により、Markdown形式で書いたファイルをKobitoに取り込んで連携することができます。
ローカルにcloneしているgithubのreadmeをKobitoと連携できます！
howm(emacsで使えるメモ用スクリプト)のファイルを連携できます！
是非、Kobitoをアップデートしてファイル連携機能を使ってみてください！まだ見つかっていない便利な使い方も見つかるかもしれません: )
注: 2016年11月15日の「いいねの導入にともなって、このブログ記事ブログ記事を更新しました。
tatata111です。
いつもQiita.comをご利用いただきましてありがとうございます。
さて、Qiitaはフィード機能をリリースしました。
ひとことで言いますと、ユーザーフォローの重要性をタグフォローと同じレベルまで高めました。
まずはみなさん興味のあるプログラマを検索して
どんどんフォローしてみましょう！
※フィード機能画面
いままではフォローしているタグにもとづいた情報が流れるのみでした。
しかし今回の機能追加によりさらに、「ユーザーをフォローするだけ」で
フォローしているユーザーのアクションや情報がフィードに流れるので、
さらに効率的に情報を仕入れることができるようになりました。
反映される情報は以下の通りです
フォローしているユーザーが
これにより、ユーザーフォローをすれば知人や興味のあるプログラマの動きがわかります！
などなど…
まずは、興味のあるプログラマをどんどんフォローしてみましょう！
弊社社長のyaottiをフォローしてみる
ランキング常連、【まとめ】これ知らないプログラマって損してんなって思う汎用的なツール 100超の投稿者suinさんをフォローしてみる
Qiita.comではエンジニア・プログラマの皆様により便利に
ご利用いただくために常に機能改善、情報発信を行っております。
今後ともQiita、Kobitoともによろしくお願いいたします！
※一番下に重要な追記をしました！ご覧ください。
今回はtatata111が先日プライベートリリースした
Qiita初のMacアプリ「Kobito」の一部ご紹介します！
エンジニアの皆様の快適な知識記録、共有を実現するべく開発した、
Qiita初のMacアプリ “Kobito” ですが、3月下旬のリリースに向けて、
現在約30名の方にご利用いただき、フィードバックをいただいているところです。
ちなみにKobitoアプリとは、ひとことで言うと
「プログラマに特化したメモを行うためのツール」です。
プログラマがEvernoteやブログ、テキストメモなどを使っていて感じる不満を
無くすよう設計しています。
Kobitoインターフェイス（※ぼかしています）
このKobitoアプリですが、
先行利用者さまからはポジティブなご意見をいただき大変うれしく思っています！
そして、
twitter等を見て私も使いたい！というご要望をたくさんいただいたため、
今週末に追加で70名の方に、先行利用していただく事が決定いたしました！
詳細については、追ってメールにてお知らせいたします！
当選された方はぜひ、twiiterや@kobitoappまで積極的な
フィードバックをお願いいたします。
公式リリースまでまたこのブログで情報発信していきます。
ブログ、Kobito共々ぜひお楽しみに！
追記：3月7日18:50
今回、特別枠として3枠分の先行利用ユーザーさま枠を
@tatata111で確保いたしました！w
条件は「使いたい！」というあついメッセージを独断と偏見で選ばせていただきます！申し訳ございませんw
ご希望の方は
#kobitoapp http://bit.ly/zlWuZI
を付けて、熱い気持ちとともに10日土曜日23:59までに
tweetをお願いいたします！
お待ちしております。
Qiitaは昨日ユーザーページを一新し、ユーザーの活動内容が綺麗に見られるようになりました！
投稿内容の種類(付けられたタグによる分類)や、他のユーザーからどれだけ評価されているかなどが見られるようになりました。ログインはこちらから: Qiita – the best way to log and share programming knowledge
なお今後はQiita内だけではなくGitHubでの活動なども見られるようにしていきます。
また機能追加以外にも色々と動いています。お楽しみに！
長らく更新していませんでしたが、少し大きな機能追加をしましたのでお知らせします！
いいと思った投稿に「++」を付けることができるようになりました。素晴らしい投稿にはどんどん++を付けましょう！++はアイテムのフィルタリングなどに利用する予定です。
他にもいろいろと準備しております！また、ほぼ毎日小さな更新をしているので、ウォッチしていると面白いかもしれません:)
Qiitaをご利用いただいている皆さまはすでにお気づきかもしれませんが、Markdownのプレビュー機能を追加しました!
すいません、実は先日こっそりアップデートしていたのですが、ブログを書いていませんでした。。。
フォームに入力して表示モードを”Preview”にすると、現在入力している内容にMarkdownが適用された状態を確認することができます!
これで投稿前に簡単に内容を確認することができるようになりました。Previewが可能な箇所は、トップページの入力フォームと、コメント入力フォームになります。ぜひご活用ください!
今後もいろいろと機能を追加する予定です。
本日10月24日、Qiitaは全体的に大幅にアップデートいたしました。
Qiita[キータ] – プログラマの技術情報共有サイト
アップデートに伴い、サービスのコンセプトや機能が大きく変わりましたのでその詳細をお知らせします。
##サービスのコンセプトが「プログラマのための技術情報共有サイト」になりました
Qiitaは、プログラマの生産性向上を知識面からサポートするという目的の元運営してきました。その目的を実現するためこれまでQiitaを問題解決サイトとして運営しておりましたが、プログラマの行動と私共の目標とするところを擦り合わせたところ「問題解決サイト」という形は最適ではない事がわかりました。
そこでQiitaを問題解決ではなく、プログラマの持つ知識やTips、コードといった技術情報を保存、共有するサイトへと変えました。
トップページのタブが、「My Logs」「Following」「Public」へと変更されました。
「My Logs」タブでは自分の投稿が閲覧可能です。また、今後の予定としてMy Logsタブに自分がストックしたアイテム等を流すことも考えています。
「Following」タブは更に細かく「Tags」と「Users」でフィルタリングできるようになりました。Followしているタグの付いた投稿アイテム一覧と、Followしているユーザーの投稿アイテム一覧をそれぞれ閲覧することが可能です。
「Public」はこれまで同様全体の投稿アイテムを一覧表示しています。
これまではタグのみフォローが可能でしたが、今回ユーザーフォロー機能も追加いたしました。これは特定ユーザーのアウトプットをウォッチしたいというニーズが強く、またその動作が新コンセプトに合っていると考えたからです。
これまではアイテム個別ページから任意でタイトルを設定できるようになっていましたが、投稿内容の１行目を全て投稿のタイトルとして扱うことにしました。これにより投稿一覧が読みやすくなりました。
これまでもリプライという形で投稿に対するコメントをすることはできましたが、投稿のコンテキストを明確にするためにアイテムとそれに対するコメントという形で表示するよう変更しました。これに伴いリプライ機能はなくなり、アイテム個別ページにてコメントとして返信することができるようになります。
ストック機能は以前より存在しましたが、今後Tipsやノウハウなど貴重な情報が投稿される頻度が増えると想定し、ストック機能を分かりやすい形に変更しました。トップページ、アイテム個別ページ、タグページ、ユーザーページなどあらゆる場所でアイテムをストックすることが可能になりました。
また、ストックしたアイテムはユーザーページで一覧することが可能です。
新しいコンセプトに合わせるため、Help!フラグ、いいね!機能は削除することにしました。これに伴い、現在Help!フラグが設定された投稿についてはHelp!フラグが外され、通常の投稿と同じように扱われます。すでにご利用いただいていた皆さまにはご迷惑をおかけすることになりますが、どうかご理解頂ますようお願い申し上げます。
今後、下記の機能を実装予定です。
以上、多数の機能が追加され、コンセプトも新しくなったQiitaを今後ともよろしくお願い申し上げます。
Qiita[キータ] – プログラマの技術情報共有サイト
ご要望をいただいておりました、タグ一覧ページを追加いたしました！
タグ一覧ページでは、タグの一覧表示、検索、フォロー、タグの新規追加が可能です。
また、投稿時にTwitterにも合わせて投稿する機能を追加しました。
投稿フォームにて、Twitterアイコンにチェックを入れて投稿すると、QiitaとTwtterの両方に投稿されるようになっております。
以上、今後ともQiitaをよろしくお願いいたします。
ユーザーのみなさま
本日、無事Qiitaのリニューアルが完了しましたことをお知らせいたします。
サービスの構造が大きく変わる関係上、データを引き継ぐことが困難なため
旧Qiita(http://qa.qiita.com)に蓄積された貴重なデータは、
サブドメインを割り当て、そちらに残す形となりました。
生まれ変わったQiitaは、以前のQiitaとは何もかもが違います。
今後とも、Qiitaをよろしくお願い申し上げます。
Qiita(キータ) – プログラマの問題解決サイト
http://qiita.com
