Contribution計算に含める項目を追加します

こんにちは、Qiita開発チームです。
今日はContribution計算に含める項目を追加することをご連絡します。

変更の目的

今回のContribution計算に含める項目追加は「ContributionをよりQiitaの貢献活動を詳細に表したものにする」ことを目的にしています。

今までの受動的な評価に加え、能動的な行動をはじめとした新たな項目をContributionの計算に含めることで、Contributionをよりユーザーのアイデンティティを表したもの、ユーザーにとって価値のあるものにすることを目指します。

変更の内容

今回はContribution計算に含める項目の追加と、一部既存のContributionの計算式の修正を行っています。

既存の計算式の変更点

既存の計算式の変更点は以下の一点です。

  • 編集リクエストによるContributionの計算式
    • 既存: 編集リクエストが承認された記事のLGTMの10分の1とし、10を最大とする
    • 新規: 編集リクエストの承認につき5

変更の理由は、既存のContributionの計算式が複雑であるためユーザーから変化がわかりづらいことと、編集リクエストを行なった行為ではなく、行なった先の記事の評価によって重みがついている状態から、承認されるような編集リクエストを送ったことを評価する形に変えるべきと考えたためです。

一部のユーザーは編集リクエストによるContributionが減ります。申し訳ございませんが、上記のような背景がございますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

新たに追加される項目

今回新たに評価だけではなく、能動的な行動も含めることとしました。また、ストック自体も評価とは別の側面としての貢献を行っていると判断し、Contribution計算に含めることにしました。
また、今回質問、回答に対する貢献活動もContribution計算に含めます。

記事、コメント、質問、回答はコミュニティガイドラインに従ってご投稿をお願いします。

新たなContributionの新旧対応表は以下のようになります。

新たにContributionの計算に追加される項目は8つ。記事を投稿する、自分の記事がストックされる、記事へコメントする、編集リクエストを送信する、自分の質問についたLGTM、自分の回答についたLGTM、回答を投稿する、質問を投稿する。

※編集リクエストが承認された記事のLGTMの10分の1とし、10を最大とする

変更の背景

今までQiitaのContributionは行動したアクションに対する他のユーザーからの評価を集計したものでした。
例えば記事投稿を行なったとしても、LGTMをされなければContributionとしては計算されません。
また、ストックをされたとしてもそれもContributionとしては計算していませんでした。
運営としては、記事投稿、コメント、質問、回答、編集リクエスト、それらを能動的に行なってもらえること自体もQiitaコミュニティの成長につながっていると考えています。
Contributionに対するご意見はユーザーのみなさまからも多くいただいており、今回Contribution計算に含める項目追加を行うことがユーザーにとっても価値のあるものだと判断しました。

変更のスケジュールについて

今後、Contributionは段階を踏んで変更を行なっていく予定です。
まずは本日から、各ユーザーごとに新たなContributionを確認できるようにします。
自分のユーザーページ(例 : https://qiita.com/Qiita)の「新Contributionを有効にする」から切り替えが可能です。
そして7月中旬ごろから、移行期間としてランキングとContribution履歴の変更も行う予定です。
この時点でも既存のContributionの値は確認できる状態になっています。
そして8月末ごろに、Contributionの完全移行を完了する予定です。

▼移行期間中のユーザーページ

移行期間中のユーザーページ

今後について

今回のアップデートを元に、今後Qiitaでの貢献活動をより価値のあるものにするための仕組みづくりを行っていきたいと考えています。
またアップデートがあり次第アナウンスをさせていただきます。

これからも改善に取り組んでいきます。ご意見ご要望がありましたらいつでもお寄せください。
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