Qiita Teamを使った議事録の共有・保存で仕事の効率化をめざす MUGENUP CTO 伊藤勝悟氏
こんにちは、mikiです:)
みなさんはどうやってチーム内で情報共有していますか?今日は、Qiita Teamをご利用いただいている株式会社MUGENUPさんの事例を皆さんにご紹介します:)
現在30日間の無料トライアル中ですので、この機会にお試しください:)
##サマリー
###ポイントをまとめると
– 日報を投稿することによって何をやったか、次に何をすべきかを把握しやすくする
– テンプレートとMarkdownにより簡単に投稿できる
###目次
– 気軽に社員の作業進歩が見えるように
– 決まったフォーマットはテンプレートでカスタマイズ
– 今までのチーム内コミュニケーション(ツール)の課題は?
– Qiita Teamを選んだ理由は?
– よく使っている機能は?
– 共有内容を教えてください。
– 議事録は、システム上に残して共有・保存していきたい
– 最初に使っていた使い方との変化はありますか?
– 導入時の他の社員さんからの反応は?
– アルバイトと社員は立場的に上下関係があると思うが、気にせず投稿してもらえましたか?
– その中でもどなたが投稿されているのでしょうか?
– これから試してみたい運用方法はありますか?
– 株式会社MUGENUP
– 編集後記
– 参考資料 あわせて利用しているコミュニケーションツール
##株式会社MUGENUP
クリエイターとゲーム会社をつなぐ特化型クラウドソーシングを運営するベンチャー企業です。
- 今回ご協力いただいた企業:株式会社MUGENUP
- ご担当者:CTO 伊藤勝悟さん
- ご利用されているプラン:Qiita Team smallプラン
- 利用人数:7人(社員3人、アルバイト4人)
- ご利用開始年月日:2013年8月頃
- 会社概要:http://mugenup.com/
(Qiita Teamご利用中のチームの皆さん)