Email Markupに対応しました

こんにちは。 よういちろう です。入社後1ヶ月が過ぎました。さっそくですが、「ちょっとしたことだけど、使い始めたらそれがない世界なんて考えられない!」と言ったら言い過ぎですが、そんな機能をリリースしました。

それは、Email Markup 対応です。

どんな機能ですか?

Qiita、Qiita:Teamから送信されたメールをGmailやInboxで見ると、メールの一覧画面に「Qiita:Teamで表示」といった以下のようなボタン(Inboxの場合はリンク)が表示されます。クリックすることで、すぐに対象のコンテンツに移動することができるようになります。

今回、Qiita、Qiita:Teamから以下のタイミングで送られるメールに対して、Email Markupを適用しました。

  • 他のユーザからコメントが投稿されたとき
  • 他のユーザから自分にメンションされたとき
  • 他のユーザから編集リクエストを受け取ったとき
  • 他のユーザに送った編集リクエストが採用されたとき

コメントやメンションに関しては、GmailやInboxからそれらの投稿にすぐに移動することができます。編集リクエストであれば、GmailやInboxからリクエストの内容や反映結果に移動してすぐに確認することができるようになります。

どのように使われますか?

QiitaやQiita:Teamでは、コメントやメンションによるユーザ間のコミュニケーションや、編集リクエストによる投稿内容の共同編集といった「トランザクション」があります。これらのトランザクションは複数人で行われるため、関係者に気がついてもらうための手段の一つとして、メールを送信しています。QiitaやQiita:Teamの通知設定で「メール」にチェックを入れている方は、日々メールを受け取っていると思います。

ここで重要なことは、送られるメールの内容ではありません。メールを受け取った後に何をするか?です。メールを受け取ったことに気がついた後、コミュニケーションを迅速に再開してもらうために、または、編集リクエストの内容を確認して迅速に採用してもらうために、Email Markupはぴったりの技術であると判断しました。

Email Markupによって、QiitaやQiita:Teamでの皆さんの体験がより良くなり、コミュニケーションやコンテンツの改善といった生産的な作業を、今までよりもスムーズに行うことができるようになると期待しています。

ちょっとした機能ですが、あっという間に「使って当たり前の機能」になることでしょう。

ぜひ活用してください!