チームの想いをなんでも共有する「ゆるふわ」「ポエム」タグが議論のきっかけに – freee株式会社 Qiita Teamインタビュー
こんにちは! 
 htomineです。
みなさんのチームには「気兼ねなく情報発信できる場所」はありますか?
 今回は、Qiita Teamをそんな場所としてご活用いただいている、freee株式会社さんの事例をご紹介します。

サマリー
ポイントをまとめると
- 使い方の指針になるような記事をはじめに投稿してから徐々に広めた
 - 開発ドキュメントにかぎらず、仕事のフローの改善案、自分の想いやライフハック的な記事など、メンバーに伝えたい様々な情報を投稿してよい場所として使っている
 
目次
- freee株式会社
 - Qiita Team導入の経緯
 - 導入前の課題
 - 使い始めてみてどうだったか
- ―どんな記事が投稿されていますか?
 - ―社内に広まるきっかけは何だったのでしょうか?
 
 - 今までのツールではこういった投稿はできなかったのでしょうか?
 - さいごに
- 他にQiita Teamを使っていてうれしい点はありますか?
 
 - 編集後記
 - 参考資料:あわせて利用しているコミュニケーションツール
 
freee株式会社
今回ご協力いただいた企業: freee株式会社
 ご利用されているプラン: Qiita Team Extraプラン
 利用人数: 24人 / 開発者17名(インターンなども含めると24人)
 ご利用開始年月日: 2014年5月21日
 会社概要: http://www.freee.co.jp/
インタビューにご対応いただいた皆様:
 横路 隆さん、米川 健一さん、山本 伶さん、松崎 啓治さん

 左から、横路さん、米川さん、山本さん、松崎さん
